東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
ブランドマークを掲出せずに登場した最後の編成でしたが、2008年3月9日に営業運転を開始したため、掲出前の姿での走行は僅かな期間しかありません。
4000形の1次車は、千代田線への乗り入れから1000形の4両と6両を繋いだ編成を外す役割がありましたが、対象が60両なのに対して70両の増備となっています。
営業運転を開始してからしばらくの間は、千代田線への直通運用を中心に使用されたため、多摩急行や準急以外での使用は限定的でした。
登場後から現在までには、車内に設置されている液晶画面の交換、JR東日本の常磐緩行線に乗り入れるための改造等が随時行われています。
現在は3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
※左側が新宿方
デハ4007:1次車
デハ4107:1次車
デハ4207:1次車
デハ4307:1次車
サハ4357:1次車
サハ4457:1次車
デハ4407:1次車
デハ4507:1次車
クハ4557:1次車
デハ4007:東急車輛製造
デハ4107:東急車輛製造
デハ4207:東急車輛製造
デハ4307:東急車輛製造
サハ4357:東急車輛製造
サハ4457:東急車輛製造
デハ4407:東急車輛製造
デハ4507:東急車輛製造
クハ4557:東急車輛製造
デハ4007:2008年2月28日
デハ4107:2008年2月28日
デハ4207:2008年2月28日
デハ4307:2008年2月28日
サハ4357:2008年2月28日
サハ4457:2008年2月28日
デハ4407:2008年2月28日
デハ4507:2008年2月28日
クハ4557:2008年2月28日
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
4057Fの概要
1次車の最終編成として2007年度に登場し、4000形はあっという間に70両の大所帯となりました。ブランドマークを掲出せずに登場した最後の編成でしたが、2008年3月9日に営業運転を開始したため、掲出前の姿での走行は僅かな期間しかありません。
4000形の1次車は、千代田線への乗り入れから1000形の4両と6両を繋いだ編成を外す役割がありましたが、対象が60両なのに対して70両の増備となっています。
営業運転を開始してからしばらくの間は、千代田線への直通運用を中心に使用されたため、多摩急行や準急以外での使用は限定的でした。
登場後から現在までには、車内に設置されている液晶画面の交換、JR東日本の常磐緩行線に乗り入れるための改造等が随時行われています。
現在は3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
編成表
クハ4057-デハ4007-デハ4107-デハ4207-デハ4307-サハ4357-サハ4457-デハ4407-デハ4507-クハ4557※左側が新宿方
製造区分
クハ4057:1次車デハ4007:1次車
デハ4107:1次車
デハ4207:1次車
デハ4307:1次車
サハ4357:1次車
サハ4457:1次車
デハ4407:1次車
デハ4507:1次車
クハ4557:1次車
製造所
クハ4057:東急車輛製造デハ4007:東急車輛製造
デハ4107:東急車輛製造
デハ4207:東急車輛製造
デハ4307:東急車輛製造
サハ4357:東急車輛製造
サハ4457:東急車輛製造
デハ4407:東急車輛製造
デハ4507:東急車輛製造
クハ4557:東急車輛製造
竣功日
クハ4057:2008年2月28日デハ4007:2008年2月28日
デハ4107:2008年2月28日
デハ4207:2008年2月28日
デハ4307:2008年2月28日
サハ4357:2008年2月28日
サハ4457:2008年2月28日
デハ4407:2008年2月28日
デハ4507:2008年2月28日
クハ4557:2008年2月28日
コメント
コメント一覧 (4)
大変恐れ入るのですが1つ削除お願いいたします
ワタシダ
がしました
とても寂しくなります。(泣)
ワタシダ
がしました