コメント一覧 (6)

1. • 6. 成城駅近く
   • 2024年12月15日 14:52
   • 成城学園前駅が地下化する前、踏切がなかなか開かずイライラしたものだったが、今となっては懐かしい。
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2. • 5. ススス
   • 2024年12月12日 23:27
   • 祖師ヶ谷大蔵からの高架線が、下り勾配になり、世田谷区の砧総合支所を過ぎるあたりから地下へ。掘割とは言え、地下駅の様相の成城学園前駅をそのまま進むと野川～喜多見への再びの高架線に。この出口を喜多見側から見ると、高架線がそのまま、丘の中腹に、ずぼっと入り込む印象。ここが有名な国分寺崖線。成城学園前を祖師ヶ谷大蔵と同様の高架駅にしてしまうと、喜多見がとんでもない高さになってしまうので、掘割にした、という理由が良くわかります。
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3. • 4. Saranade
   • 2024年12月12日 00:06
   • 成城学園前駅といえばコルティは外せませんね。商圏が狭く、かつ新宿への誘引が強い中、4F建ての駅ビルに食品・雑貨・書籍・レストランと一通りの商業機能を維持している点に、成城周辺の基礎人口の多さを感じさせます(さすがに3Fはサービステナントとなっていますが)。この点は経堂コルティも同じですね。
     成城の街としての魅力を維持する要因になっているのは間違いないかと思います。
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4. • 3. にょろ
   • 2024年12月11日 22:36
   • 1980年頃の話し。朝のラッシュ時の上り列車、喜多見から成城学園前間の上り坂を、超満員の乗客の乗せて、減速・停車・発車をくり返しながら（過密ダイヤで、すんなり成城学園前駅に進入できず・・・）、その度に車両がガックンガックン。ノロノロ状態で成城学園前駅に到着していました。超満員で車内はそのガックンガックンで地獄でした・・・。
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5. • 2. M特急
   • 2024年12月11日 22:28
   • 1995年から2004年の複々線化まで下り待避線が閉鎖されており1997年の複々線一部開業までは経堂から向ヶ丘遊園まで退避できず、特急が急行の速度に合わせて運転されていた（新宿発着時点で特急の直前に急行が出発しており、向ケ丘遊園に停車していたさがみ号以外は向ケ丘遊園で、さがみ号の場合は急行の分割併合が行われている間に相模大野駅で追い抜いていました。）のに加え、各停が毎時8本運転される時代で各停が成城学園前を出発した直後に急行が入線してくることも日常茶飯事だったため、下り特急はどうあがいてもほとんど成城学園前時点で徐行通過していたのを覚えています。
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6. • 1. 渋谷区富ヶ谷住民
   • 2024年12月11日 19:43
   • 下り電車で成城学園前を過ぎると、国分寺崖線を下って野川を渡る辺りで視界がパッと開けます。日常エリアを脱出した感じがして、子供の頃ちょっとワクワクしたのを覚えています。
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