再開発に合わせて、人が中心の空間に整備される予定となっている新宿駅西口駅前広場。
シンボル的存在だった小田急百貨店の建物はなくなり、慣れ親しんだ風景は目まぐるしく変化しています。

そんな中、工事の進捗に伴い、導線の変更が予定されていることが発表されました。

車両通行不可となる南北方向の道路

新宿駅西口では、南北方向に道路が通されている状態が続いてきました。
歩行者が東西方向で行き来する場合、地上では大きく迂回する必要があり、それを避けるには地下を通らざるを得ない導線となっています。

6月にバス乗り場の変更が行われましたが、それに続く動きが今後控えています。
具体的な日時はまだ未定ですが、9月末以降に導線の変更が行われ、南北方向に車両が通り抜けることはできなくなる予定です。

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今回の変更では、歩行者の導線が大きく変化し、東西方向で人の行き来ができるようになります。
通れるようになるのは、バス停に隣接する部分となっており、西新宿方面とほぼ正面で結ばれるようです。

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同じ位置から引いた状態で写真を撮ると、このようになります。
この部分や、西口の正面にある道路は車両の通行ができなくなるため、導線の変更後は別のルートを使う必要がありますが、大きく迂回するようなことにはなりません。

人中心の空間となる新宿駅西口

今回の導線変更は、新宿駅西口を人中心の空間にするというゴールに向けての、ファーストステップに位置付けられています。
完成予想のイメージにおいても、南北方向に車両用の道路は存在しておらず、位置付けは大きく変わることになりそうです。

道路の形態については、バス乗り場も含めて今後変わっていくようですが、全体的な流れは今回の変更後と変わらないように見えます。
完成形となった際の新宿駅西口は、今までと全く違う雰囲気となるのでしょうね。

おわりに

南北方向に車両の通行ができない状態となり、それまでの当たり前が大きく変わる新宿駅西口。
小田急百貨店新宿店本館の建物が消えた変化が目立っていましたが、今後は駅前全体がどんどん変わっていくことになりそうです。