1960年に営業運転を開始し、小田急に本格的な高性能車の時代をもたらした2400形。
小田急2400形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

2475Fの概要

1961年に増備された編成で、2473Fと同時期に登場しました。
2473Fと2475Fの2本は、他の編成と増備の時期が前後とも少し離れており、2400形の中ではやや異色の存在です。

編成の仕様は2次車以降の標準的なもので、外板と屋根板は一般的な厚さとなっています。
1979年以降に小規模な車体の修繕を行い、腰部の外板を貼り替えました。

各駅停車から急行まで、大型車との併結も行いつつ幅広い運用で活躍しました。
1988年に廃車となり、モーターは4000形に流用されたものと思われます。



写真を提供いただいた小田急指令掛川様は、数々の貴重な映像も撮影されています。
YouTubeにて公開中ですので、よろしければそちらもご覧下さい。

編成表

クハ2475-デハ2425-デハ2426-クハ2476
※左側が新宿方

製造区分

クハ2475:調査中
デハ2425:調査中
デハ2426:調査中
クハ2476:調査中

製造所

クハ2475:日本車輌製造
デハ2425:日本車輌製造
デハ2426:日本車輌製造
クハ2476:日本車輌製造

竣功日

クハ2475:1961年9月25日
デハ2425:1961年9月25日
デハ2426:1961年9月25日
クハ2476:1961年9月25日

廃車日

クハ2475:1988年10月24日
デハ2425:1988年10月24日
デハ2426:1988年10月24日
クハ2476:1988年10月24日

2475Fの写真

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写真提供:小田急指令掛川