長期間に渡る改良工事が予定され、現在は終端部側で橋上駅舎化が進められる小田急の藤沢駅。
第1期とされる工事の段階でも、藤沢駅の風景は一変する見込みで、昔からの雰囲気は急速に失われつつあります。
前回の確認から時間が経過し、橋上駅舎の建設が進んだようなので、最新の状況を確認してきました。
藤沢駅では過去にも改良工事が行われていますが、今回は橋上駅舎化を伴う大規模なものとなっており、改良後は人々の動きにも大きな変化が見込まれます。
前回訪問した際は、橋上駅舎の建設が本格化し始めたところでしたが、現在はどうなったのでしょうか。

早速ですが、終端部側から現在の状況を確認してみたいと思います。
改札口に近い位置から、1番ホーム側を見るとこのような状況で、上部は橋上駅舎となる鋼体で完全に覆われていました。
以前は空からの光が差し込んでいましたが、橋上駅舎の建設により雰囲気が一変しています。
暗くなった面はありますが、こればかりは仕方がないところでしょうか。

4番ホーム側に視点を移すと、こちらは光が差し込んでいます。
公開されている完成イメージでは、4番ホーム上にも駅舎があるようなので、やがてこちら側も上部は覆われることになりそうです。
既に鉄骨だけになっているような部分も多く、高さという面では開放的な雰囲気になってきました。

撤去が進む上屋の境界はこのようになっており、橋上駅舎の鋼体を貫通させて対処しています。
段階的に進められているのでしょうから、次回訪問時にはこの上屋もなくなっていることでしょう。

改良工事に合わせて整備されるホームドアについても、準備工事が進められています。
確認したのは1番ホーム側で、現在も10両編成が停車できますが、2番ホームと3番ホームについてはどうなりますでしょうか。
仮にホーム自体の改良が行われるとなれば、ホームドアの設置工事の段階で答え合わせができるでしょうから、そう遠くないうちに方向性が分かりそうですね。
改良後は洗練された駅に生まれ変わりそうですが、学生時代に毎日使っていた私としては、どこか懐かしい雰囲気がなくなるのも寂しく感じます。
第1期とされる工事の段階でも、藤沢駅の風景は一変する見込みで、昔からの雰囲気は急速に失われつつあります。
前回の確認から時間が経過し、橋上駅舎の建設が進んだようなので、最新の状況を確認してきました。
雰囲気が激変した終端部側
駅構内の導線を整え、乗り換えをしやすくすることを主目的とする改良工事は、2023年度よりスタートしました。藤沢駅では過去にも改良工事が行われていますが、今回は橋上駅舎化を伴う大規模なものとなっており、改良後は人々の動きにも大きな変化が見込まれます。
前回訪問した際は、橋上駅舎の建設が本格化し始めたところでしたが、現在はどうなったのでしょうか。

早速ですが、終端部側から現在の状況を確認してみたいと思います。
改札口に近い位置から、1番ホーム側を見るとこのような状況で、上部は橋上駅舎となる鋼体で完全に覆われていました。
以前は空からの光が差し込んでいましたが、橋上駅舎の建設により雰囲気が一変しています。
暗くなった面はありますが、こればかりは仕方がないところでしょうか。

4番ホーム側に視点を移すと、こちらは光が差し込んでいます。
公開されている完成イメージでは、4番ホーム上にも駅舎があるようなので、やがてこちら側も上部は覆われることになりそうです。
既存上屋の撤去とホームドアの設置準備
終端部側から見た写真にもありましたが、橋上駅舎の建設に合わせて、ホームでは既存上屋の撤去も進められています。既に鉄骨だけになっているような部分も多く、高さという面では開放的な雰囲気になってきました。

撤去が進む上屋の境界はこのようになっており、橋上駅舎の鋼体を貫通させて対処しています。
段階的に進められているのでしょうから、次回訪問時にはこの上屋もなくなっていることでしょう。

改良工事に合わせて整備されるホームドアについても、準備工事が進められています。
確認したのは1番ホーム側で、現在も10両編成が停車できますが、2番ホームと3番ホームについてはどうなりますでしょうか。
仮にホーム自体の改良が行われるとなれば、ホームドアの設置工事の段階で答え合わせができるでしょうから、そう遠くないうちに方向性が分かりそうですね。
おわりに
橋上駅舎の建設が進み、終端部側の雰囲気が一変しつつある藤沢駅。改良後は洗練された駅に生まれ変わりそうですが、学生時代に毎日使っていた私としては、どこか懐かしい雰囲気がなくなるのも寂しく感じます。


コメント
コメント一覧 (6)
2026年1月末より橋上改札を利用開始との情報がありました。
ワタシダ
が
しました
相模大野から藤沢間の各駅停車の編成増を予定していますので、直通は無理です。
ワタシダ
が
しました
JRが嫌がらせのように南口駅ビルを、それもあんな仮設のような構造で建ててしまいました。そのまた東側の391街区が再開発されるため藤沢駅大改良には千載一遇のチャンスだったのですが、これで当駅の10両化はおそらく未来永劫無理となりました。
その上、橋上駅舎化後も改札を1階に残せという勢力が一定数おり、これも位置と規模は変わりますが残ることになりました。結果、この駅のホーム階の劇的な改良も無理となりました。
ただこうなりますと、現状のダイヤは藤沢を境に運行が分断されておりますが、うち各停に関しては通し運行が復活できるのではないかと思ってしまいます。
ワタシダ
が
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雨の日に風でホーム上の人に雨が降りかかることが多かったですが、今後はその心配もなくなりそうですね。
でも晴れた日に空が見えて日光が差し込む湘南らしい雰囲気が無くなってしまうのは寂しく思います。
ワタシダ
が
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実運用上、2番線から江ノ島方面は1番線の上り発車と支障するものの下り新宿方から3番線に入線さえ出来れば良いので、シーサスではなく片渡り線にする可能性もありそうですよね。
ワタシダ
が
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藤沢は橋上駅舎化で大きな変化が予想される中、終端側を中心に変化しとる点は新宿とも似通う節がありますね(こちらは旧・小田急百貨店の建物が解体されたことで骨組みだけが残った状態とはいえ、一昔前のような空が見える姿になるのかもしれないなど、藤沢とは対照的な変化を遂げそうです)。
ワタシダ
が
しました