1960年に営業運転を開始し、小田急に本格的な高性能車の時代をもたらした2400形。
小田急2400形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

2487Fの概要

1962年の夏に登場した編成で、2487Fの竣功後は半年ほど増備が空くこととなります。
2400形としては比較的後期の編成ですが、短期間で集中して増備されたこともあってか、目立つ仕様変更は発生していません。

車体は2次車以降の標準的なもので、車体の外板は一般的な厚さとされています。
他の編成と同様に、登場後には前面への種別幕の追加や、ドアにステップを取り付けるといった改造が行われました。
1979年以降には、小規模な車体の修繕も行われています。

各駅停車から急行まで、大型車との併結も行いつつ幅広い運用で活躍しました。
1988年度に廃車となり、外されたモーターを4000形に譲っています。



写真を提供いただいた小田急指令掛川様は、数々の貴重な映像も撮影されています。
YouTubeにて公開中ですので、よろしければそちらもご覧下さい。

編成表

クハ2487-デハ2437-デハ2438-クハ2488
※左側が新宿方

製造区分

クハ2487:調査中
デハ2437:調査中
デハ2438:調査中
クハ2488:調査中

製造所

クハ2487:日本車輌製造
デハ2437:日本車輌製造
デハ2438:日本車輌製造
クハ2488:日本車輌製造

竣功日

クハ2487:1962年8月30日
デハ2437:1962年8月30日
デハ2438:1962年8月30日
クハ2488:1962年8月30日

廃車日

クハ2487:1988年1月14日
デハ2437:1988年1月14日
デハ2438:1988年1月14日
クハ2488:1988年1月14日

2487Fの写真

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写真提供:小田急指令掛川