仮設の上屋が構築され、終端部側ではかつての面影がほとんどなくなってしまった小田急の新宿駅。
列車の運行を維持しつつ、利用者が雨風の影響を受けない状態で工事が進められており、多くの苦労があるものと思われます。

解体工事を進める過程で、終端部側では空が見えるようになっていましたが、最終的にはどうなったのでしょうか。

気になる終端部側のその後

5番ホームに停車中の車両に対して太陽の光が当たる、新宿駅では珍しい状況が工事の過程で生じました。
終端部側の僅かな空間ではありましたが、建物の中に入ってしまった新宿駅において、工事中ならではの現象が発生したことになります。



解体を進める過程において、何らかの事情で解体よりも後に上屋を仮設する必要があったようで、このような珍しい現象が発生しました。
シートで覆われたり、足場のようなものが組まれたりしていましたが、最終的にはどうなったのでしょうか。

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予想どおりといえばそれまでですが、他の部分と同じように仮設の上屋が組まれ、現在は完全に塞がれた状態となっていました。
他の部分と同じ状態に仕上げられており、これで基本的には完了ということになりそうです。

おわりに

終端部側での工事は見えない範囲に移り、現在は南口側で活発な動きが見られるようになってきました。
まだまだ工事は進みますが、事故等がなく無事に完了まで進むことを願っています。