都会から郊外へと出ていく小田急線は、様々な風景を楽しむことができる路線です。
住宅密集地を走ると思えば、緑豊かな自然の中を走る区間もあり、それらがロマンスカーに乗る際の付加価値にもなっています。

様々な風景の中を走ることもあり、線内にある各駅の標高は様々ですが、駅間の差はどうなっているのでしょうか。
各駅の標高差を計算したうえで、トップ10形式にしてみたいと思います。
それらの記事を見返していたところ、駅間の標高差はどのようになっているのかが気になり、まとめてみることにしました。
以前書いた記事では、国土地理院で公開されている情報を参照しましたが、その際の結果を活用しつつ、駅間の標高差を計算してみることにしましょう。
【小田原線】
新宿~南新宿:3.8m
南新宿~参宮橋:4.2m
参宮橋~代々木八幡:6.3m
代々木八幡~代々木上原:8.6m
代々木上原~東北沢:10.9m
東北沢~下北沢:5.4m
下北沢~世田谷代田:6.1m
世田谷代田~梅ヶ丘:10.0m
梅ヶ丘~豪徳寺:4.3m
豪徳寺~経堂:2.2m
経堂~千歳船橋:3.7m
千歳船橋~祖師ヶ谷大蔵:0.3m
祖師ヶ谷大蔵~成城学園前:1.1m
成城学園前~喜多見:20.3m
喜多見~狛江:0.4m
狛江~和泉多摩川:-
和泉多摩川~登戸:2.1m
登戸~向ヶ丘遊園:1.4m
向ヶ丘遊園~生田:12.8m
生田~読売ランド前:13.1m
読売ランド前~百合ヶ丘:22.7m
百合ヶ丘~新百合ヶ丘:11.4m
新百合ヶ丘~柿生:22.8m
柿生~鶴川:1.1m
鶴川~玉川学園前:34.2m
玉川学園前~町田:19.6m
町田~相模大野:1.5m
相模大野~小田急相模原:4.2m
小田急相模原~相武台前:8.3m
相武台前~座間:27.2m
座間~海老名:29.6m
海老名~厚木:2.2m
厚木~本厚木:0.5m
本厚木~愛甲石田:10.4m
愛甲石田~伊勢原:5.5m
伊勢原~鶴巻温泉:13.9m
鶴巻温泉~東海大学前:3.5m
東海大学前~秦野:71.0m
秦野~渋沢:70.0m
渋沢~新松田:110.6m
新松田~開成:16.4m
開成~栢山:10.1m
栢山~富水:6.5m
富水~螢田:5.9m
螢田~足柄:4.3m
足柄~小田原:2.3m
【江ノ島線】
相模大野~東林間:4.8m
東林間~中央林間:5.5m
中央林間~南林間:6.4m
南林間~鶴間:1.0m
鶴間~大和:10.5m
大和~桜ヶ丘:6.6m
桜ヶ丘~高座渋谷:8.8m
高座渋谷~長後:8.4m
長後~湘南台:6.4m
湘南台~六会日大前:0.5m
六会日大前~善行:-
善行~藤沢本町:22.3m
藤沢本町~藤沢:2.2m
藤沢~本鵠沼:2.9m
本鵠沼~鵠沼海岸:5.7m
鵠沼海岸~片瀬江ノ島:1.3m
【多摩線】
新百合ヶ丘~五月台:8.2m
五月台~栗平:9.0m
栗平~黒川:17.6m
黒川~はるひ野:2.8m
はるひ野~小田急永山:16.5m
小田急永山~小田急多摩センター:6.0m
小田急多摩センター~唐木田:24.9m
独自調査のため、数値には多少の誤差が生じる余地があり、高架駅等については地上部分の標高となるため、その点はご容赦下さい。
全く標高差がない駅間もあり、狛江駅から和泉多摩川駅間と、六会日大前駅から善行駅間が該当します。
上位になる駅間は調査前から予想可能ですが、それに続くのはどこになるのでしょうか。
以下がトップ10形式にした結果で、括弧内は標高差を示します。
1位:渋沢~新松田(110.6m)
2位:東海大学前~秦野(71.0m)
3位:秦野~渋沢(70.0m)
4位:鶴川~玉川学園前(34.2m)
5位:座間~海老名(29.6m)
6位:相武台前~座間(27.2m)
7位:小田急多摩センター~唐木田(24.9m)
8位:新百合ヶ丘~柿生(22.8m)
9位:読売ランド前~百合ヶ丘(22.7m)
10位:善行~藤沢本町(22.3m)
予想どおりというべきか、トップ3は渋沢駅付近で占められています。
標高差も4位以下を引き離しており、70m以上となっていました。
4位以下についても多くは小田原線で、読売ランド前駅から玉川学園前駅にかけての区間や、座間駅の周辺がランクインしています。
江ノ島線は善行駅から藤沢本町駅間、多摩線は小田急多摩センター駅から唐木田駅間がランクインしていますが、後者はホームが深く掘り下げられているため、ここまでの標高差は感じないのが面白いですね。
体感的な標高差とは違う駅間もあり、そういった面でも興味深い結果を得ることができたように思います。
住宅密集地を走ると思えば、緑豊かな自然の中を走る区間もあり、それらがロマンスカーに乗る際の付加価値にもなっています。

様々な風景の中を走ることもあり、線内にある各駅の標高は様々ですが、駅間の差はどうなっているのでしょうか。
各駅の標高差を計算したうえで、トップ10形式にしてみたいと思います。
各駅間の標高差
小田急の各路線について、駅ごとの標高を過去に調べてみました。それらの記事を見返していたところ、駅間の標高差はどのようになっているのかが気になり、まとめてみることにしました。
以前書いた記事では、国土地理院で公開されている情報を参照しましたが、その際の結果を活用しつつ、駅間の標高差を計算してみることにしましょう。
【小田原線】
新宿~南新宿:3.8m
南新宿~参宮橋:4.2m
参宮橋~代々木八幡:6.3m
代々木八幡~代々木上原:8.6m
代々木上原~東北沢:10.9m
東北沢~下北沢:5.4m
下北沢~世田谷代田:6.1m
世田谷代田~梅ヶ丘:10.0m
梅ヶ丘~豪徳寺:4.3m
豪徳寺~経堂:2.2m
経堂~千歳船橋:3.7m
千歳船橋~祖師ヶ谷大蔵:0.3m
祖師ヶ谷大蔵~成城学園前:1.1m
成城学園前~喜多見:20.3m
喜多見~狛江:0.4m
狛江~和泉多摩川:-
和泉多摩川~登戸:2.1m
登戸~向ヶ丘遊園:1.4m
向ヶ丘遊園~生田:12.8m
生田~読売ランド前:13.1m
読売ランド前~百合ヶ丘:22.7m
百合ヶ丘~新百合ヶ丘:11.4m
新百合ヶ丘~柿生:22.8m
柿生~鶴川:1.1m
鶴川~玉川学園前:34.2m
玉川学園前~町田:19.6m
町田~相模大野:1.5m
相模大野~小田急相模原:4.2m
小田急相模原~相武台前:8.3m
相武台前~座間:27.2m
座間~海老名:29.6m
海老名~厚木:2.2m
厚木~本厚木:0.5m
本厚木~愛甲石田:10.4m
愛甲石田~伊勢原:5.5m
伊勢原~鶴巻温泉:13.9m
鶴巻温泉~東海大学前:3.5m
東海大学前~秦野:71.0m
秦野~渋沢:70.0m
渋沢~新松田:110.6m
新松田~開成:16.4m
開成~栢山:10.1m
栢山~富水:6.5m
富水~螢田:5.9m
螢田~足柄:4.3m
足柄~小田原:2.3m
【江ノ島線】
相模大野~東林間:4.8m
東林間~中央林間:5.5m
中央林間~南林間:6.4m
南林間~鶴間:1.0m
鶴間~大和:10.5m
大和~桜ヶ丘:6.6m
桜ヶ丘~高座渋谷:8.8m
高座渋谷~長後:8.4m
長後~湘南台:6.4m
湘南台~六会日大前:0.5m
六会日大前~善行:-
善行~藤沢本町:22.3m
藤沢本町~藤沢:2.2m
藤沢~本鵠沼:2.9m
本鵠沼~鵠沼海岸:5.7m
鵠沼海岸~片瀬江ノ島:1.3m
【多摩線】
新百合ヶ丘~五月台:8.2m
五月台~栗平:9.0m
栗平~黒川:17.6m
黒川~はるひ野:2.8m
はるひ野~小田急永山:16.5m
小田急永山~小田急多摩センター:6.0m
小田急多摩センター~唐木田:24.9m
独自調査のため、数値には多少の誤差が生じる余地があり、高架駅等については地上部分の標高となるため、その点はご容赦下さい。
全く標高差がない駅間もあり、狛江駅から和泉多摩川駅間と、六会日大前駅から善行駅間が該当します。
標高差が大きい駅間トップ10
全駅間の標高差を計算したところで、今度はそれをトップ10形式にしてみたいと思います。上位になる駅間は調査前から予想可能ですが、それに続くのはどこになるのでしょうか。
以下がトップ10形式にした結果で、括弧内は標高差を示します。
1位:渋沢~新松田(110.6m)
2位:東海大学前~秦野(71.0m)
3位:秦野~渋沢(70.0m)
4位:鶴川~玉川学園前(34.2m)
5位:座間~海老名(29.6m)
6位:相武台前~座間(27.2m)
7位:小田急多摩センター~唐木田(24.9m)
8位:新百合ヶ丘~柿生(22.8m)
9位:読売ランド前~百合ヶ丘(22.7m)
10位:善行~藤沢本町(22.3m)
予想どおりというべきか、トップ3は渋沢駅付近で占められています。
標高差も4位以下を引き離しており、70m以上となっていました。
4位以下についても多くは小田原線で、読売ランド前駅から玉川学園前駅にかけての区間や、座間駅の周辺がランクインしています。
江ノ島線は善行駅から藤沢本町駅間、多摩線は小田急多摩センター駅から唐木田駅間がランクインしていますが、後者はホームが深く掘り下げられているため、ここまでの標高差は感じないのが面白いですね。
おわりに
トップ10形式にしてみたことで、渋沢駅付近の標高差が際立っていることも分かりました。体感的な標高差とは違う駅間もあり、そういった面でも興味深い結果を得ることができたように思います。


コメント
コメント一覧 (23)
伊勢原を出ての小田原方面の下り坂、先頭に乗っていると正面に見える箱根の景色が素晴らしいですね。
ワタシダ
が
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ワタシダ
が
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ワタシダ
が
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ワタシダ
が
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ワタシダ
が
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線区別のトップ10と言う形でやれば、良いのでは?
ワタシダ
が
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旧5000の4両とか9000なんてノッチ入れっぱなしでも70キロちょいしか出なかったし。
ワタシダ
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余談ながらリニアは、箱根登山鉄道レベルの急勾配もものともせず対応でき、川和町駅から南方(中山寄り)には58‰の急勾配があります。川和町駅は高架で地下鉄中山駅は地下3階(とはいっても結構深い)なので、かなり高低差ありますね。
ワタシダ
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ワタシダ
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下り電車の最前部に乗ると、第一菖蒲トンネルに入って行く時は、まるで下北沢の地下区間に潜っていく時のように、グンと下がるのが視覚的にもわかります。
ワタシダ
が
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ワタシダ
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善行の方が低い感じがしますが・・・
ワタシダ
が
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ワタシダ
が
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