複々線が完成した効果もあってか、小田急の支線に直通運転を行う列車は、昔に比べてかなり多くなりました。
それだけ新宿寄りの区間を走る優等列車が増えたともいえますが、沿線に居住する利用者にとっては、乗り換えが不要になるメリットが生まれています。

小田急には江ノ島線と多摩線という二つの支線がありますが、それぞれに直通する列車は1日にどれぐらい設定されているのでしょうか。
特急を除いた平日の下り列車での設定状況を確認し、現状をまとめてみたいと思います。
快速急行が登場した頃には、30分に1本程度の割合で設定されていましたが、現在は20分に1本程度へと拡大されています。
小田原線から江ノ島線への直通列車自体も、多くは快速急行となっていますが、一部に各駅停車等の設定もあります。
1日の設定本数は57本で、一部の時間帯を除いて少し待てば乗ることが可能です。
57本とはいっても、これには町田駅始発の列車が含まれています。
折り返しの都合等で設定されているわけですが、直通運転のメリットが薄い列車としてこれを除くと、1日の設定本数は46本となりました。
多摩急行が登場した頃から直通運転が増加し、今日に至るまで増加を続けています。
小田原線から多摩線への直通列車については、1日に72本の設定となっていました。
多くは急行での運転ですが、一部に快速急行等での設定があります。
江ノ島線よりも多くなっている背景には、唐木田に車庫が設けられているといった事情や、東京メトロの千代田線との直通列車を活用し、線内折り返しを削減したことが関係しています。
新宿駅から新百合ヶ丘駅間の運行本数を確保しつつ、多摩線の運用を効率化する要素が強いダイヤ設定となりました。
乗る列車を選べば便利ですが、タイミングが悪いと後続の同じ列車になることもあり、一長一短はあるといえそうです。
それだけ新宿寄りの区間を走る優等列車が増えたともいえますが、沿線に居住する利用者にとっては、乗り換えが不要になるメリットが生まれています。

小田急には江ノ島線と多摩線という二つの支線がありますが、それぞれに直通する列車は1日にどれぐらい設定されているのでしょうか。
特急を除いた平日の下り列車での設定状況を確認し、現状をまとめてみたいと思います。
江ノ島線に直通運転を行う列車の本数
かつては急行の後ろに繋がれ、相模大野駅で分割して直通運転が行われた江ノ島線ですが、現在の主流は快速急行となりました。快速急行が登場した頃には、30分に1本程度の割合で設定されていましたが、現在は20分に1本程度へと拡大されています。
小田原線から江ノ島線への直通列車自体も、多くは快速急行となっていますが、一部に各駅停車等の設定もあります。
1日の設定本数は57本で、一部の時間帯を除いて少し待てば乗ることが可能です。
57本とはいっても、これには町田駅始発の列車が含まれています。
折り返しの都合等で設定されているわけですが、直通運転のメリットが薄い列車としてこれを除くと、1日の設定本数は46本となりました。
多摩線に直通運転を行う列車の本数
小田急で最も新しい路線である多摩線ですが、かつては線内折り返しを基本としていました。多摩急行が登場した頃から直通運転が増加し、今日に至るまで増加を続けています。
小田原線から多摩線への直通列車については、1日に72本の設定となっていました。
多くは急行での運転ですが、一部に快速急行等での設定があります。
江ノ島線よりも多くなっている背景には、唐木田に車庫が設けられているといった事情や、東京メトロの千代田線との直通列車を活用し、線内折り返しを削減したことが関係しています。
新宿駅から新百合ヶ丘駅間の運行本数を確保しつつ、多摩線の運用を効率化する要素が強いダイヤ設定となりました。
おわりに
新百合ヶ丘駅と相模大野駅を合わせて、3方向に列車を分岐させていく小田急。乗る列車を選べば便利ですが、タイミングが悪いと後続の同じ列車になることもあり、一長一短はあるといえそうです。


コメント
コメント一覧 (12)
この区間準急は新宿駅各駅停車地下ホームから発車し、代々木上原で千代田線直通の多摩急行・急行と接続してました。
江ノ島線から新宿直通は平日朝ラッシュ時に快速急行の停まらない長後と南林間利用者のため?に江ノ島線内急行・小田原線に入ると快速急行になるという化け快急があり、片瀬江ノ島発と大和発が1本ずつ・藤沢発が13本設定されてます
ワタシダ
が
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代々木上原だと千代田線からのを含めて3連続で唐木田行きだったりしますし
ワタシダ
が
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朝ラッシュ時、新宿発の急行唐木田行きが候補です。
数少ない快速急行ですと、栗平で後続の各駅停車に乗り換えになってしまいますし、
それ以外の急行または快速急行ですと、新百合ヶ丘で階段経由での乗り換えになりますので
なるべく避けたいところです。
朝は線内折り返しが多いですねー。せめて昼間並みに全列車急行(唐木田行き・発)だと嬉しいのですが・・・。
ワタシダ
が
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ワタシダ
が
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https://okiraku-goraku.com/2011/01/post-685.php
こちらのブログに1990年の六会駅の時刻表がありました。
この時刻表を見ると六会に停車する電車のうち約50本が新宿行きでした。(相模大野から急行になる列車も含む)。しかも19時代は全て新宿行きです。江ノ島線全体で見れば新宿行きはかなりの本数が設定されていたと思われます。しかし一見便利に見えますが新宿へは90分くらい時間がかかり不便に感じました。
今は湘南台で快速急行に乗り換えれば60分くらいで新宿へ行けます。
時間かかっても直通か速達性で乗り換えか…どちらがいいのか迷うところです。
ワタシダ
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これら以外で千代田線や常磐緩行線、御殿場線への直通列車も含めると千代田線・常磐緩行線直通では我孫子行きが多数派で、あとはラッシュ時のみの設定(土休日午前には綾瀬行きや北綾瀬行きの設定あり)、御殿場線直通はそもそも「ふじさん」が4本のみ(平日は3本)なので必然的に少数派であると言えるでしょう。
ワタシダ
が
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これ以上増やすなら昼のロマンスカーを新宿 町田 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 小田原 箱根湯本に停車駅を統一しつつ新宿 代々木上原 町田 相模大野 中央林間 大和 湘南台 藤沢に停まる準特急を毎時3本作って特急3準特3快急6急行6各停6にするしかない
ワタシダ
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ワタシダ
が
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