あけましておめでとうございます。
2026年も仕事が忙しくなりそうな状況ですが、引き続き小田急を頑張って追いかけつつ、生活に潤いを加えていきたいと思います。

20251230_01

まだ多数が活躍を続ける8000形や、50000形(VSE)の動向が気になる2026年ですが、どんな1年となるのでしょうか。

注目点は廃車と増備の規模

デビューから40年以上が経過した8000形は、半数の勢力を維持しつつ2026年を迎えることとなりました。
比較的初期に造られた編成や、リニューアルが早かった編成も残っている中、ここまでの勢力を維持しているのは驚異的ですらあります。

8000形はこれからも長く活躍するのではないかと、勝手に考えてしまいたくなりますが、5000形の5065Fが到着する日は近いと考えられ、廃車の再開は時間の問題と思われます。
発表はされていないものの、2026年度にかけて5000形の増備が連続する場合には、一気に廃車が進んでしまうかもしれません。

3月のダイヤ改正については、新たに車両が必要となるような増発がなく、5000形の増備によって8000形を置き換えていくという流れが予想されます。
目に見えない部分の変更もあるのでしょうが、全体的には小規模なものとなりそうです。

同じ3月には、VSEのロマンスカーミュージアムでの展示開始が予定されています。
その裏では、50001Fの余った車両が解体の運命を辿りつつ、処遇が発表されていない50002Fは今も車籍を有している状態です。
小田急は動態保存という表現を用いており、今後の発表がとにかく気になるところですが、開業100周年となるタイミングも近付いていることから、奇跡的な展開を期待してしまう方も多いのではないでしょうか。

ダイヤ改正といえば、クヤ31形の先行きについても気になるところです。
新宿に入線する時間に特急が増発されることから、役目を終える可能性もありそうですが、今のところ発表はありません。

グループ会社においては、江ノ電の新型車両である700形が2026年度に登場予定です。
2026年内に営業運転を開始するかは分かりませんが、車両自体はお目見えするのではないでしょうか。

ワンマン化や施設の改良

2026年の小田急は、未来に向けての動きも目立ってきます。
箱根登山線ではワンマン運転の開始が予定されており、小田急の1000形による新たな活躍が始まる見込みです。

橋上駅舎化が進められている藤沢駅では、1月24日から2階の改札口が使用を開始する予定となっています。
JR東日本との連絡改札口については、3月にIC専用化される予定となっていますが、2階の改札口が使用を開始するというのが、背景にあったのでしょう。

その他の駅については、引き続き改良工事やホームドアの設置が進められるのでしょうが、気になるのは新百合ヶ丘駅です。
将来的な大規模改良工事が予告されながらも、関係すると思われる横浜市営地下鉄の動きが遅く、沈黙状態が続いています。

最近の報道によると、建設費用の高騰により、2030年の開業が厳しくなったようですが、2026年に何らかの発表はあるのでしょうか。
開業時期が変更になるのは想定されていることですが、中止という結末にならないことを祈るばかりです。

おわりに

具体的にどんなことがあるのか、色々と分かってくるのは春以降でしょうか。
2026年も小田急の今を追いかけつつ、まとめ続けていきたいと思います。
本年も何卒よろしくお願いいたします。