小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。
立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。

伊勢原15号踏切の概要

鶴巻温泉駅に隣接する踏切で、小田急線内の中では大規模なものとなっています。
神奈川県道612号線(上粕屋南金目線)に設けられた踏切で、国道246号線に繋がっていることもあり、交通量は多めです。

道路の両側に歩道があり、踏切自体の幅も広く、オーバーハング型踏切警報灯等も設置されています。
上下線の両方が交差点で、交通が交錯する構造となっていることから、事故防止にはかなり力を入れている印象です。

小田急が踏切にネーミングライツを導入する際、伊勢原15号踏切も候補となったようですが、採用はされませんでした。
下り線側にある歩道橋からは踏切がよく見えるため、上から通過する電車を眺めることもできます。

伊勢原15号踏切のデータ

踏切名:伊勢原15号
種類:第1種甲
警報柱の数:4本
踏切警報灯の数(片面形):14個
踏切警報灯の数(両面形):0個
踏切警報灯の数(全方向形):0個
オーバーハング型踏切警報灯:あり
警報音発生器:電子音式
遮断機の数:8本
大口遮断桿:あり
二段式遮断桿:なし
屈折式遮断桿:なし
踏切支障報知装置の数:4個
踏切障害物検知装置:赤外線式
跨ぐ線路の数:2線
自動車の通行:可
自動車のすれ違い:可
歩行者専用通行路:あり
長時間遮断時の迂回手段(歩行者):なし

伊勢原15号踏切の写真

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