橋上駅舎化に伴い、ホームの上で建設工事が進められている小田急の藤沢駅。
終端部側では既に風景が一変しており、あっという間に違う駅のような雰囲気となりました。

そんな中、藤沢駅では1月24日に新たな改札口の使用を開始する予定です。
2階への最初の導線が追加されることになりますが、直前となる今の様子を見てきました。

既に姿を現している2階の改札口

2027年度の完成に向けて、藤沢駅では第1期の改良工事が進められています。
第1期では終端部側の橋上駅舎化や、自由通路の拡幅等が行われる計画で、完成後は導線の面でかなり改善される見込みです。

完成までにはまだまだ時間がかかりますが、1月24日には2階の改札口が使用を開始する予定となっています。
1階の改札口も残りますが、早くもメインは2階へと変わることとなります。

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まもなく使用を開始する改札口ですが、既にほとんど仕上がっている状態となっていました。
自動改札機が一部にしかありませんが、1階の改札口を縮小する予定となっているため、使用開始の直前に移設するのかもしれません。

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横から見た様子はこのような状態で、JR東日本との乗り換えも容易になりそうです。
全体的に駅のデザインはシンプルにまとめられており、必要以上の装飾は行わないものと思われます。

使用開始が近い階段の様子

使用開始前の改札内には入れないため、1階に降りて階段付近の様子を確認してみることにしました。
数日後には使用が開始されるわけですが、どのようになっているのでしょうか。

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まずは終端部から全体を眺めてみます。
既にホームは橋上駅舎に覆われており、以前とは全く異なる雰囲気となっていました。

かなり殺風景な状態ですが、完成までの約2年間でまだまだ変化することでしょう。
ホームドアの整備も予定されており、それに向けた準備も同時に進められています。

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2階へと続く階段は、最終準備が行われている様子でした。
今回の開放は各ホームで1ヶ所ずつで、階段のみとなっています。

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階段とは逆の方向を見ると、天井部分が抜けているところがあります。
位置関係から推測すると、ここにエレベーターが設置されるものと思われますが、もう少し先のことになりそうですね。

おわりに

メインの改札口が2階へと移り、まもなく大きな変化を迎えることとなる藤沢駅。
エレベーター、エスカレーターの設置へと続いていきますが、段階的に使用を開始していくことになるのでしょう。