周辺で区画整理が行われ、以前とは全く異なる風景に変化した小田急の向ヶ丘遊園駅北口。
昔ながらの駅舎はそのままながら、ごちゃごちゃした駅前は完全に過去のものとなりました。

以前訪ねた際は、まだ工事中の部分が残っていたロータリーですが、現在の様子を見てみることにしましょう。

ほぼ完成状態に見えるロータリー

駅前が狭く、その中をバスが窮屈そうに走っていた向ヶ丘遊園駅北口ですが、以前の面影が全くないといってもよいほど別の風景となりました。
小田急の複々線化と合わせて進められていたら、そんなことを思わなくはありませんが、無事にここまで進んだことは喜ばしく思います。

20260220_02

以前訪ねた際は工事中だった場所も、完成した状態になっていました。
駅舎の近くにバスの降車場が設置され、上屋も完備されています。

20260220_07

全景を見るとこのような様子で、ゆったりした空間でバスが休めるようになっています。
誘導員が必須だった昔を思い出すと、全く別の駅に降りたとさえ錯覚しそうです。

既に完成しているように見えるロータリーですが、まだ一般車への開放は行われていませんでした。
この風景が頭に残っていたため、数日後に家族を車で迎えに行ったところ、見事に入れないという罠にはまりました。

20260220_01

ロータリーの周囲にはタワーマンションが建ち、向ヶ丘遊園駅とは思えない風景が広がります。
周辺が完成状態になったことから、小田急の線路等が今後どうなるかについても気になるところですね。

おわりに

登戸駅周辺も含め、向ヶ丘遊園駅前の風景は大きく変わりました。
区画整理の遅れから、暫定的に3線とされた区間ですが、用地が生まれた今後はどうなっていくのでしょうか。