従来のロマンスカーとは一線を画した設計とされ、1996年に営業運転を開始した小田急30000形(EXE・EXEα)。
小田急30000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

30251Fの概要

1995年度に竣功したEXEの初期編成で、小田原方に配置される6両の編成です。
製造区分は1次車で、3100形(NSE)を置き換えるために造られました。

2次車以降と仕様上の大きな差異はありませんが、座席にはグリーン系の配色が採用されています。
後に3次車と合わせて変更され、グレーとブラウンのツートンとなりました。

各部の老朽化が進んだことから、2016年度にリニューアルが行われ、EXEからEXEαへと愛称を変えています。
30000形としては最初のリニューアルとなっており、30051Fと30251Fにだけは座席のコンセントが設置されていません。

通常は30051Fと組み、主に収容力が必要とされる列車に充当されます。
新宿まで単独の6両編成で走行する機会もあり、その際は貫通扉を備えた先頭車も見ることができます。

編成表

クハ30251-デハ30201-サハ30351-デハ30401-デハ30501-クハ30551
※左側が新宿方

製造区分

クハ30251:1次車
デハ30201:1次車
サハ30351:1次車
デハ30401:1次車
デハ30501:1次車
クハ30551:1次車

製造所

クハ30251:日本車輌製造
デハ30201:日本車輌製造
サハ30351:日本車輌製造
デハ30401:日本車輌製造
デハ30501:日本車輌製造
クハ30551:日本車輌製造

旧番号

デハ30401:サハ30451

竣功日

クハ30251:1996年1月23日
デハ30201:1996年1月23日
サハ30351:1996年1月23日
デハ30401:1996年1月23日
デハ30501:1996年1月23日
クハ30551:1996年1月23日

車体修理竣功日

クハ30251:2016年12月2日
デハ30201:2016年12月2日
サハ30351:2016年12月2日
デハ30401:2016年12月2日
デハ30501:2016年12月2日
クハ30551:2016年12月2日

30251Fの写真

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