ホームドアの整備が本格化し、年々設置駅が増えている小田急。
整備が遅れている路線の一つでしたが、鉄道駅バリアフリー料金制度の利用等により、近年は設置のペースが加速しています。

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日々状況は変わりつつありますが、2026年時点の記録を残しておくべく、最新の設置駅をまとめてみたいと思います。

ホームドアの設置が済んでいる駅

新宿駅から本厚木駅までの各駅と、江ノ島線内の3駅にホームドアの整備を進める小田急は、2032年度までの完了を目指しています。
近年は1年で複数の駅に設置を行っており、ホームドアが稼働している駅が多くなってきました。

早速ですが、設置が予定されている駅について、既に完了している駅を可視化したいと思います。
以下はホームドアの設置状況を示したもので、黒丸が完了している駅です。

●新宿
○南新宿
○参宮橋
●代々木八幡
●代々木上原
●東北沢
●下北沢
●世田谷代田
●梅ヶ丘
●豪徳寺
○経堂
●千歳船橋
●祖師ヶ谷大蔵
○成城学園前
●喜多見
●狛江
○和泉多摩川
●登戸
○向ヶ丘遊園
○生田
○読売ランド前
○百合ヶ丘
○新百合ヶ丘
○柿生
○鶴川
○玉川学園前
●町田
●相模大野
○小田急相模原
○相武台前
○座間
●海老名
○厚木
●本厚木
●中央林間
●大和
○藤沢

新宿寄りの駅ほど、設置が進んでいることが分かります。
ワンマン運転の実施を控えているためなのか、東京都の財政力によるものなのか、詳細は不明ではありますが、傾向として明らかに出ている状況です。

設置対象は37駅となっており、その中の19駅で既に使用が開始されています。
全70駅で見れば設置率は27%ですが、2032年度までの設置予定駅で計算すると、51%になっていました。

ホームドアの設置準備が開始されている駅

2026年度については、経堂駅と和泉多摩川駅への設置が予定されています。
経堂駅が大規模であるためか、2026年度は少し進みが遅くなるようです。

ホームドアの設置はされていなくても、準備工事が行われている駅はかなり多くなってきました。
現時点で何らかの工事が行われている駅は、以下のとおりとなっています。

・南新宿
・参宮橋
・経堂
・成城学園前
・和泉多摩川
・向ヶ丘遊園
・新百合ヶ丘
・鶴川
・藤沢

新宿寄りの駅を中心に、9駅で何らかの動きがある状況でした。
向ヶ丘遊園駅までの整備を急ぎ、ワンマン運転の開始へと繋げることになるのでしょうね。

おわりに

小田急でもホームドアの設置が進み、駅の風景は変化しつつあります。
2033年度以降も整備は続くものと思われますが、その際の対象駅はどうなっていくのでしょうね。