西口の再開発事業に合わせ、構内の工事が本格的に進められている小田急の新宿駅。
最近は工事の範囲も広がり、南口側も変化が激しくなっています。

そんな中、階段の閉鎖が今後行われるということで、現地の様子を見ておくことにしました。

5月9日にD階段を閉鎖予定

仮設の屋根が造られる等の動きが活発だった南口ですが、5月の連休明けに階段の閉鎖を行うと案内が出されています。
工事が始まって以来、ホームの階段が閉鎖になるのは初めてのことです。

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閉鎖となるのは、6番ホームの中ほどにあるD階段で、降車専用ホームにあります。
優等列車が発着するホームであることから、列車の到着時には多くの利用者で溢れる階段です。

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降車ホームという特性上、ホーム側から見たほうが分かりやすいかもしれません。
階段は小田原方に向かって上がっていく配置で、対になるC階段がより小田原寄りの位置にあります。

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駅に掲示されている案内はこのようなもので、最近の定番スタイルとなっています。
新宿駅以外でも掲示を確認しているほか、車内でも広告枠を使用して告知しており、影響が大きいと考えているのでしょう。

南口経由の乗り換えは混雑に注意か

今回閉鎖となるD階段ですが、南口に繋がる主要な階段の一つとなっています。
6番ホームで南口に繋がる階段は二つしかないため、閉鎖による影響は小さくないものと思われます。

階段の閉鎖後、新宿駅に到着する列車において、どのような案内が行われるのかも気になるところです。
5番ホーム側の階段を活用することは必須なのでしょうが、閉鎖直後ほど混乱が予想されるため、案内には力が入るものと思われます。

この閉鎖が一時的なものなのか、それとも工事の完了まで続くのか、そういった面も気になる点です。
6番ホームの上部には、今後通路が設けられるようなので、恒久的な閉鎖となる可能性もありますが、どうなっていくのでしょうか。

おわりに

階段の閉鎖開始という節目を迎え、工事が次の段階に進んでいくものと思われる新宿駅。
完成後はどんな姿になっていくのか、今後の進展が引き続き楽しみです。