小田原線から多摩線が分岐し、3面6線の規模を誇る小田急の新百合ヶ丘駅。
あまり目立ってはいませんが、ホームドアの設置準備と思われる工事が進められており、床の部分には変化が生じています。

以前の確認時から時間が経過したため、何か変化がないか見てみることにしました。

端が仮設になった6番ホーム

ホームドアの設置に向けて、新百合ヶ丘駅では床の部分にマーキングが見られるようになっていました。
これ自体はよくあることで、工事が始まったことを示す分かりやすい変化です。



以前の確認から少し時間が経ったため、進捗がないかを確認してみることにしました。

20260516_01

一見すると工事中ではないようにさえ感じますが、端の部分が全て仮設になっていました。
新百合ヶ丘駅は、全てのホームが盛土式となっているため、ホームドアの設置が大変な駅です。
そのような駅が、3面6線で10両分の長いホームであることから、準備にもかなり時間がかかるのではないでしょうか。

設置年度がまだ不明の新百合ヶ丘駅

小田急から発表された最新の設置時期においても、新百合ヶ丘は具体的な年度が未定となっていますす。
2032年度までの使用開始駅には含まれているため、2029年度以降に設置されるのでしょう。

最新の発表では、多摩線の全駅が設置対象の駅として追加されました。
こちらも2032年度までの対象駅に含まれているため、どこかのタイミングで一気に進める可能性が高いとみられます。

おわりに

使用開始は3年以上先になりそうですが、新百合ヶ丘駅でも粛々と準備が進められています。
2032年度の時点では、小田急の駅にもホームドアがあるのが普通になっていることでしょう。