従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。
小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

3268Fの概要

2004年度に竣功した4次車で、6両編成の第18編成にあたります。
4次車の6両編成は少なく、3267Fと3268Fの2編成のみでした。

基本的な仕様は3次車に準じますが、車内に設置された案内装置が液晶画面化され、ドア上に千鳥配置とされています。
電気連結器はこの編成までが一段で登場していますが、後に二段式に変更されました。

2022年度にリニューアルが行われ、老朽化した機器の交換や、内装の手入れが行われています。
ドアの交換は行われておらず、従来からの見た目を維持した状態です。

ブレーキ読み替え装置を搭載していたため、未更新だった頃は他形式と併結しての10両での走行も見られました。
リニューアルの際に併結をするための装備を外したため、現在は小田原線の町田以西や支線を中心に活躍しています。

編成表

クハ3268-デハ3218-デハ3318-サハ3368-デハ3418-クハ3468
※左側が新宿方

製造区分

クハ3268:4次車
デハ3218:4次車
デハ3318:4次車
サハ3368:4次車
デハ3418:4次車
クハ3468:4次車

製造所

クハ3268:東急車輛製造
デハ3218:東急車輛製造
デハ3318:東急車輛製造
サハ3368:東急車輛製造
デハ3418:東急車輛製造
クハ3468:東急車輛製造

竣功日

クハ3268:2004年11月1日
デハ3218:2004年11月1日
デハ3318:2004年11月1日
サハ3368:2004年11月1日
デハ3418:2004年11月1日
クハ3468:2004年11月1日

車体修理竣功日

クハ3268:調査中
デハ3218:調査中
デハ3318:調査中
サハ3368:調査中
デハ3418:調査中
クハ3468:調査中

3268Fの写真

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