一定の株式を保有する株主に対して、株主優待制度を設けている小田急。
以前は500株以上の保有が必要でしたが、2027年からは100株以上に引き下げられることとなりました。

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株主優待制度の拡充には、長期保有している株主に対して、ロマンスカーミュージアムの入館券も加わりますが、対象となる条件はどうなっているのでしょうか。

株主優待にロマンスカーミュージアムの入館券を追加

ロマンスカーミュージアムが開館して以降、株主優待に追加されないことが気になっていましたが、ついに入館券がもらえることになりました。
これは株主優待制度の拡充に伴うもので、他にも対象となる最低保有株式の数が引き下げられる等、以前よりもハードルが下がっています。

小田急の株主優待といえば、全線の乗車が可能な乗車証が魅力的で、保有株式数に応じて枚数が異なっていました。
相当な数を保有すれば、定期券式の乗車証がもらえますが、私にとっては夢物語です。

入館券がもらえる対象となる条件

追加されたロマンスカーミュージアムの入館券ですが、どうすれば対象となるのでしょうか。
最近の株価は1,700円前後となっているため、この金額を基準にして計算もしてみようと思います。

まず、最低限の保有株式数として、500株が必要となります。
500株といえば、以前は株主優待の対象となる最低条件だったため、自動的に対象となる方も多そうです。

新たに株を購入する場合には、1,700円を最低でも500株ということになるため、単純計算で85万円を用意する必要があります。
株価は変動しているため、タイミングによって上下することになりますが、だいたいの金額はイメージできるでしょうか。

入館券については、500株を保有するだけではもらえず、それを3年以上続ける必要があります。
細かい条件があるため注意が必要ですが、500株を3年以上保有し続けた段階で、ロマンスカーミュージアムの入館券がもらえることになります。
その後は半期に1回もらえるため、1年に2枚が毎年もらえるという計算になるようです。

おわりに

追加を待ち望んでいた入館券が、ついに長期保有を条件にもらえることになりました。
投資はあくまでも自己責任で行うものであるため、最新の情報をよくご確認いただいてとなりますが、検討してみてはいかがでしょうか。