従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。
小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

3264Fの概要

2003年度の末日に竣功した編成で、3263Fとは異なる通常仕様の3次車となっています。
当時在籍していた4000形の置き換え用で、運用制限の解消に貢献しました。

車両の仕様は、2次車の後期型をベースにしつつ、足回りを変更したような構成です。
3000形の標準仕様となりますが、ドア上にある案内表示はLEDのスクロール式で、4次車以降とは異なるものでした。

リニューアルは2023年度に行われ、主要機器の交換や内装の修繕等の対応をしています。
ドアの交換は行われていないため、側面から見た印象はあまり変化していません。

リニューアルを終えた3264Fは、2024年4月6日に営業運転に復帰しました。
併結に関係する装備を外したため、現在は単独で小田原線の町田以西や支線を中心に活躍中です。

編成表

クハ3264-デハ3214-デハ3314-サハ3364-デハ3414-クハ3464
※左側が新宿方

製造区分

クハ3264:3次車
デハ3214:3次車
デハ3314:3次車
サハ3364:3次車
デハ3414:3次車
クハ3464:3次車

製造所

クハ3264:日本車輌製造
デハ3214:日本車輌製造
デハ3314:日本車輌製造
サハ3364:日本車輌製造
デハ3414:日本車輌製造
クハ3464:日本車輌製造

竣功日

クハ3264:2004年3月31日
デハ3214:2004年3月31日
デハ3314:2004年3月31日
サハ3364:2004年3月31日
デハ3414:2004年3月31日
クハ3464:2004年3月31日

車体修理竣功日

クハ3264:調査中
デハ3214:調査中
デハ3314:調査中
サハ3364:調査中
デハ3414:調査中
クハ3464:調査中

3264Fの写真

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