約5年ほどしか運行されず、小田急ロマンスカーの歴史において短命の愛称となったサポート号。
停車駅のパターンを増やす役目を担っての登場でしたが、起終点の駅を基準とした愛称に整理されて消滅しました。

サポート号が初めて設定されたのは、1999年7月17日のダイヤ改正でした。
どれぐらいの本数が設定されていたのかを確認する記事ですが、今回は土休日編をまとめていきたいと思います。
日常利用を主体とするサポート号においては、設定の傾向が平日とは異なってきそうですが、どのような結果となりますでしょうか。
早速ですが、土休日についても下り列車から確認してみたいと思います。
まだスーパーはこね号も多く設定されていた時期で、ロマンスカーの過渡期だったともいえそうです。
土休日の下り列車におけるサポート号の設定は以下のとおりで、新宿駅の発車時刻を記載しています。
サポート1号:7時
サポート3号:7時30分
サポート55号:8時10分
サポート57号:8時40分
サポート61号:9時40分
サポート65号:10時40分
サポート69号:11時40分
サポート71号:12時10分
サポート85号:15時40分
サポート87号:16時10分
サポート89号:16時40分
サポート43号:17時30分
設定されている本数は僅かに12本で、平日より明らかに少ないという結果になりました。
55号については不定期列車とされており、運行されない日は11本だったことになります。
サポート号が少ない分、スーパーはこね号やはこね号が多く設定され、観光需要を意識した設定となっていました。
えのしま号と併結する列車は皆無で、そういった面でも平日との差が際立っています。
ホームウェイ号がないことは平日と同様ですが、朝のラッシュに余裕があるという違いはどう影響しますでしょうか。
土休日の上り列車におけるサポート号の設定は以下のとおりで、新宿駅の到着時刻を記載しています。
サポート60号:6時52分
サポート62号:7時8分
サポート66号:7時26分
サポート68号:7時39分
サポート70号:7時58分
サポート76号:8時14分
サポート80号:8時44分
サポート82号:9時5分
サポート2号:10時17分
サポート56号:10時57分
サポート58号:11時28分
サポート64号:12時58分
サポート72号:14時58分
サポート74号:15時28分
サポート78号:16時28分
サポート86号:18時28分
サポート88号:18時58分
サポート40号:19時40分
サポート42号:20時11分
サポート94号:20時28分
サポート44号:20時41分
サポート46号:21時11分
サポート・えのしま48号:21時45分
サポート50号:22時9分
上り列車については、合計24本ものサポート号が設定されており、平日の28本とそう大きくは変わりませんでした。
本数増に寄与しているのは、朝に多くが設定されていることで、下り列車の送り込みを兼ねていたのでしょう。
60号、66号、70号は不定期列車ですが、それを差し引いても本数は多めでした。
僅かに1本ながら、えのしま号と併結する列車も設定されていました。
下り列車とは大きく設定状況が異なるというのが、土休日における特徴だったといえそうです。
行きは新宿駅や町田駅から、帰りはできる限り最寄り駅に、そういったスタイルだったことになりますね。
停車駅のパターンを増やす役目を担っての登場でしたが、起終点の駅を基準とした愛称に整理されて消滅しました。

サポート号が初めて設定されたのは、1999年7月17日のダイヤ改正でした。
どれぐらいの本数が設定されていたのかを確認する記事ですが、今回は土休日編をまとめていきたいと思います。
下り列車におけるサポート号の設定
土休日の小田急は、観光輸送の需要が高まるという点において、平日とは違った顔を見せます。日常利用を主体とするサポート号においては、設定の傾向が平日とは異なってきそうですが、どのような結果となりますでしょうか。
早速ですが、土休日についても下り列車から確認してみたいと思います。
まだスーパーはこね号も多く設定されていた時期で、ロマンスカーの過渡期だったともいえそうです。
土休日の下り列車におけるサポート号の設定は以下のとおりで、新宿駅の発車時刻を記載しています。
サポート1号:7時
サポート3号:7時30分
サポート55号:8時10分
サポート57号:8時40分
サポート61号:9時40分
サポート65号:10時40分
サポート69号:11時40分
サポート71号:12時10分
サポート85号:15時40分
サポート87号:16時10分
サポート89号:16時40分
サポート43号:17時30分
設定されている本数は僅かに12本で、平日より明らかに少ないという結果になりました。
55号については不定期列車とされており、運行されない日は11本だったことになります。
サポート号が少ない分、スーパーはこね号やはこね号が多く設定され、観光需要を意識した設定となっていました。
えのしま号と併結する列車は皆無で、そういった面でも平日との差が際立っています。
上り列車におけるサポート号の設定
平日の場合と同様に、ここからは上り列車の確認をしていきたいと思います。ホームウェイ号がないことは平日と同様ですが、朝のラッシュに余裕があるという違いはどう影響しますでしょうか。
土休日の上り列車におけるサポート号の設定は以下のとおりで、新宿駅の到着時刻を記載しています。
サポート60号:6時52分
サポート62号:7時8分
サポート66号:7時26分
サポート68号:7時39分
サポート70号:7時58分
サポート76号:8時14分
サポート80号:8時44分
サポート82号:9時5分
サポート2号:10時17分
サポート56号:10時57分
サポート58号:11時28分
サポート64号:12時58分
サポート72号:14時58分
サポート74号:15時28分
サポート78号:16時28分
サポート86号:18時28分
サポート88号:18時58分
サポート40号:19時40分
サポート42号:20時11分
サポート94号:20時28分
サポート44号:20時41分
サポート46号:21時11分
サポート・えのしま48号:21時45分
サポート50号:22時9分
上り列車については、合計24本ものサポート号が設定されており、平日の28本とそう大きくは変わりませんでした。
本数増に寄与しているのは、朝に多くが設定されていることで、下り列車の送り込みを兼ねていたのでしょう。
60号、66号、70号は不定期列車ですが、それを差し引いても本数は多めでした。
僅かに1本ながら、えのしま号と併結する列車も設定されていました。
下り列車とは大きく設定状況が異なるというのが、土休日における特徴だったといえそうです。
おわりに
はこね号等が中心となる下り列車に対して、土休日の上り列車は異なる顔を見せていました。行きは新宿駅や町田駅から、帰りはできる限り最寄り駅に、そういったスタイルだったことになりますね。


コメント
コメント一覧 (5)
スーパーはこね=小田原のみ
はこね=スーパーはこねの停車駅+町田
あしがら=はこねの停車駅+本厚木
さがみ=向ケ丘遊園、本厚木、新松田、小田原(一部は箱根湯本まで直通)
えのしま=町田、藤沢
あさぎり=町田、本厚木、松田、駿河小山(一部)、御殿場、裾野
ワタシダ
が
しました
土日の設定本数が上りに偏っていることを素直に受け止めると、新百合ヶ丘・町田・相模大野・本厚木・秦野海など主に神奈川県内の利用者に対して、都心方面へのお出かけをサポートする列車だったと捉えるのが自然です。このため、本文で述べられている「行きは新宿駅や町田駅から、帰りはできる限り最寄り駅に」というスタイルではなく、「行きは最寄り駅から、帰りは町田などの主要駅まで」と評価するのが妥当だと思います。
なお、箱根方面への観光輸送を主目的とする現在の「はこね」号は、下りは新宿から小田原までノンストップがありますが、上り(帰り)は当時のサポートと同じように停車駅が多いタイプが多く、本文にあるように「帰りは最寄り駅」までとなっています。
ワタシダ
が
しました
現在の「はこね」号や「さがみ」号はこれらの反省点を活かして途中駅への停車本数を増やし、各停車駅からの需要に応じとることが当時のダイヤと比較して読み取れますね。
ワタシダ
が
しました
酷い時期は追い抜いた海老名からの差が無いどころか時刻表上だと快速急行のが1分速い始末
ワタシダ
が
しました
ワタシダ
が
しました