千代田線や御殿場線にも乗り入れる車両として、2008年に営業運転を開始した小田急60000形(MSE)。
小田急60000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

60253Fの概要

初期に16両が導入されたMSEの増備車として、2009年に導入された2次車です。
4両編成が1本だけという状況の中で、3本目の6両編成が増備されたことになりますが、60253Fの増備により、7000形(LSE)の7002Fが廃車されました。

MSEにおける2次車は60253Fの1本のみとなっており、全体で見て最も少ないグループとなっています。
目立つ仕様変更は行われておらず、製造時から防犯カメラが設置された程度です。

現在までに目立った改造は行われていませんが、2024年から小田原方の3両にのみラッピングが施行され、見た目には変化が生じました。
運用は他の編成と変わらず、各種列車に充当されています。

編成表

クハ60253-デハ60203-デハ60303-デハ60403-デハ60503-クハ60553
※左側が新宿方

製造区分

クハ60253:2次車
デハ60203:2次車
デハ60303:2次車
デハ60403:2次車
デハ60503:2次車
クハ60553:2次車

製造所

クハ60253:日本車輌製造
デハ60203:日本車輌製造
デハ60303:日本車輌製造
デハ60403:日本車輌製造
デハ60503:日本車輌製造
クハ60553:日本車輌製造

竣功日

クハ60253:2009年11月16日
デハ60203:2009年11月16日
デハ60303:2009年11月16日
デハ60403:2009年11月16日
デハ60503:2009年11月16日
クハ60553:2009年11月16日

60253Fの写真

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