列車の運行を継続しつつ、各所で大規模な改良工事が進められている小田急の新宿駅。
終端部付近から始まった工事の範囲は、南口付近にも広がっています。

一部の階段が閉鎖される動きがあった南口付近では、天井部分に興味深い変化が生じていました。
8両という気になる表記の発見も含めて、近況を確認してみたいと思います。

6番ホームの天井部分に変化

快速急行や急行が発着し、5番ホームに対する降車用となっている6番ホームにおいて、天井部分に変化がありました。
最近までは壊すばかりの日々でしたが、ここにきて造られるという動きが出てきたようです。

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まだ限られた範囲となっていますが、6番ホームの天井部分が構築され始めているようです。
完成後のイメージにおいても、木目調のデザインが採用されてることから、本設ということになるのでしょうか。



進展があったということで、改良後も降車ホームは残る可能性が高まりました。
随分と早々に天井を造り始めた印象ですが、完成予定が2029年度であることを踏まえれば、長くてもあと4年はないわけで、これからは構築もどんどん進むのかもしれません。

天井部分が造られたことで、南口は既存の2階部分をそのまま利用する可能性も高まったように思います。
仮設の天井は2階部分に造られていることから、解体範囲はそこまでということなのでしょう。

床に貼られた8両という表記の謎

6番ホームの天井が造られ始めた場所には、床に気になるものがありました。
位置を示すようなよくあるものですが、内容が無視できないものでした。

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少々見にくいですが、8両と書かれていることが分かります。
新宿駅の地上ホームには、ホームドアの関係で8両編成が入線しませんが、これは何を意味するのでしょうか。

5000形の8両編成が増備されることや、江ノ島線内で2000形が試運転を行うといったような、近年は気になる動きが出ていることも事実です。
新宿駅においても、8両編成を想定した何らかの動きがあるのかもしれませんね。

おわりに

解体工事が進められる中で、同時に天井を造るような動きも出てきた新宿駅。
あと4年未満で完成予定時期となりますが、スケジュールどおりに進んでいるのかについても気になるところです。