従来のロマンスカーとは一線を画した設計とされ、1996年に営業運転を開始した小田急30000形(EXE・EXEα)。
小田急30000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

30057Fの概要

EXEの最終増備車として、30057Fは1999年度に竣功しました。
製造区分上は3次車の30両の中に属し、通常は30257Fと組んで10両編成を構成します。

車両の仕様は他の3次車と同様で、座席の色がグレーとブラウンのツートンに変更されたグループです。
2次車までとは異なり、座席間の肘掛けはありません。
座席の色は従来車も後に変更されていますが、肘掛けの有無で差異が生じています。

2016年度から開始されたリニューアルの対象外とされ、登場時からの姿を保って活躍を続けてきました。
新型ロマンスカーの導入による置き換えが決まっていますが、まだしばらくは使われる見込みです。

編成表

クハ30057-デハ30007-デハ30107-クハ30157
※左側が新宿方

製造区分

クハ30057:3次車
デハ30007:3次車
デハ30107:3次車
クハ30157:3次車

製造所

クハ30057:川崎重工業
デハ30007:川崎重工業
デハ30107:川崎重工業
クハ30157:川崎重工業

竣功日

クハ30057:1999年6月23日
デハ30007:1999年6月23日
デハ30107:1999年6月23日
クハ30157:1999年6月23日

30057Fの写真

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