千代田線や御殿場線にも乗り入れる車両として、2008年に営業運転を開始した小田急60000形(MSE)。
小田急60000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

60051Fの概要

2007年度に竣功した1次車で、4両編成のトップナンバーにあたる編成です。
MSEは2008年3月15日に営業運転を開始しましたが、2011年度に2本目が増備されるまで4両編成は1本しかなく、60051Fが検査中といった場合には、10両から6両に減車して運行されていました。

2次車以降に対して大きな仕様差はないため、見た目で編成を見分けることは難しくなっています。
4両編成という特性上、JR東海の御殿場線に乗り入れることはなく、単独で東京メトロの千代田線に入ることもありません。

登場後に大きな改造は行われていませんが、ヘッドライトはHIDからLEDに交換されています。
2026年にはLED表示器の交換が行われ、劣化した状態からの解消が図られました。

6両に対する付属編成としての役割に加え、江ノ島線内を走る列車にも使用されています。
MSEとしては最古参にあたるグループであり、今後の動きが気になる編成です。

編成表

クハ60051-デハ60001-デハ60101-クハ60151
※左側が新宿方

製造区分

クハ60051:1次車
デハ60001:1次車
デハ60101:1次車
クハ60151:1次車

製造所

クハ60051:日本車輌製造
デハ60001:日本車輌製造
デハ60101:日本車輌製造
クハ60151:日本車輌製造

竣功日

クハ60051:2007年12月14日
デハ60001:2007年12月19日
デハ60101:2007年12月19日
クハ60151:2007年12月19日

60051Fの写真

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