2026年度の使用開始に向け、ホームドアの設置工事が進められている小田急の経堂駅。
2面5線の配線となっており、設置するホームの数が多い駅で、下りホームから設置が開始されました。

そんな中、上りホームにもホームドアが設置されたため、現地の様子を確認してみたいと思います。

経堂駅で進められるホームドアの設置工事

順次各駅にホームドアの設置を進めている小田急は、2026年度に経堂駅と和泉多摩川駅で使用を開始する予定です。
設置に向けた準備は以前から行われており、現在は経堂駅でホームドアの筐体を設置する工事が進められています。



筐体の設置は下りホームから始まり、5月17日に2番ホーム、5月24日に1番ホームで完了しました。
その後も準備が進められていましたが、7月11日より使用が開始されています。

ホームドア設置後の上りホーム

下りホームに続き、上りホームでも筐体の設置が行われました。
設置工事は8月23日に実施され、現在は3番ホームにのみ筐体がある状態です。

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筐体を設置した後の3番ホームはこのような状態で、ドアは開いたままとなっています。
いつもどおり監視員が配置され、不測の転落事故等に備えていました。

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下りホーム側から、ホームドアの設置が済んだ3番ホーム側を見た様子です。
使用を開始した2番ホームに対して、3番ホームのドアは開いたままの状態で、今だけの珍しい風景といえます。

4番ホームについてはまだ未設置の状況ですが、通常であれば8月30日に設置されるものと思われます。
使用開始までは2ヶ月程度を要することが見込まれますが、10月には稼働している姿を見ることができそうです。

おわりに

順番にホームドアの筐体が設置され、経堂駅も全てのホームに整備される日が近付いています。
寒くなる頃には、和泉多摩川駅でも筐体が設置された状態になるのでしょう。