古い車両の機器を流用し、近代的な車体から吊り掛けモーターの音を響かせていた4000形。
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
登場時は吊り掛け駆動方式で、モーター等は古い車両から流用しています。
その後に登場する3次車以降とは異なり、登場時は自動空気ブレーキを採用しました。
部品の流用に起因するものでしたが、1968年度以降に電磁直通ブレーキ化されています。
1800形との併結に起因する脱線事故の発生を受けて、4000形のみで8両編成を組むため、1975年に中間車を新造して5両編成化されました。
クハ4053は台車の振り替えによりTS-814となり、捻出品は新造する中間車に流用されています。
高性能化は1986年度に行われ、4両編成の4053Fとなりました。
デハ4103は編成から外されており、6両編成の4253Fに組み込まれています。
写真を提供いただいた小田急指令掛川様は、数々の貴重な映像も撮影されています。
YouTubeにて公開中ですので、よろしければそちらもご覧下さい。
※左側が新宿方
デハ4103:1次車
デハ4203:6次車
デハ4303:6次車
クハ4053:1次車
デハ4103:東急車輛製造
デハ4203:東急車輛製造
デハ4303:東急車輛製造
クハ4053:東急車輛製造
デハ4103:1967年3月17日
デハ4203:1975年4月3日
デハ4303:1975年4月3日
クハ4053:1967年3月17日
デハ4103:1987年3月3日
デハ4203:1987年1月26日
デハ4303:1987年1月26日
クハ4053:1987年1月26日

写真提供:小田急指令掛川様
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
4003Fの概要
1967年に竣功した1次車で、元々は3両編成で登場しました。登場時は吊り掛け駆動方式で、モーター等は古い車両から流用しています。
その後に登場する3次車以降とは異なり、登場時は自動空気ブレーキを採用しました。
部品の流用に起因するものでしたが、1968年度以降に電磁直通ブレーキ化されています。
1800形との併結に起因する脱線事故の発生を受けて、4000形のみで8両編成を組むため、1975年に中間車を新造して5両編成化されました。
クハ4053は台車の振り替えによりTS-814となり、捻出品は新造する中間車に流用されています。
高性能化は1986年度に行われ、4両編成の4053Fとなりました。
デハ4103は編成から外されており、6両編成の4253Fに組み込まれています。
写真を提供いただいた小田急指令掛川様は、数々の貴重な映像も撮影されています。
YouTubeにて公開中ですので、よろしければそちらもご覧下さい。
編成表
デハ4003-デハ4103-デハ4203-デハ4303-クハ4053※左側が新宿方
製造区分
デハ4003:1次車デハ4103:1次車
デハ4203:6次車
デハ4303:6次車
クハ4053:1次車
製造所
デハ4003:東急車輛製造デハ4103:東急車輛製造
デハ4203:東急車輛製造
デハ4303:東急車輛製造
クハ4053:東急車輛製造
竣功日
デハ4003:1967年3月17日デハ4103:1967年3月17日
デハ4203:1975年4月3日
デハ4303:1975年4月3日
クハ4053:1967年3月17日
高性能化・改番日
デハ4003:1987年1月26日デハ4103:1987年3月3日
デハ4203:1987年1月26日
デハ4303:1987年1月26日
クハ4053:1987年1月26日
4003Fの写真

写真提供:小田急指令掛川様


コメント
コメント一覧 (3)
少し前の記事にあった電気機関車とは別の、大野工場常駐のひょっとしたら車籍のない、機械扱いの車かも?
貨車のチキ形のような台枠に、凸形の運転室が片側に寄って乗っかっている。そんな形態だったような?
ワタシダ
が
しました