小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。
小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。

開成駅の概要

小田急では68番目の駅として、1985年に設置されました。
開業前は開成町内に駅がない状況でしたが、開成駅の開業により解消しています。

駅名の開成は、町名から名付けられました。
町名自体は開成小学校に由来しますが、さかのぼれば中国の言葉である開物成務が語源となっています。

一般的な中間駅として設けられましたが、下り線側には留置線が設置され、小田原寄りにある貴重な留置スペースとして活用されています。
駅前には3100形(NSE)のデハ3181が保存されており、いつでも見ることが可能です。

開業以降は周辺の人口が増加し、利用者も増加を続けてきました。
近年は快速急行の停車駅まで格上げされ、小田急が力を入れる駅の一つとなっています。

開成駅のデータ

駅名:開成
駅名の読み方:かいせい
副駅名:-
旧駅名:-
駅番号:OH42
開業日:1985年3月14日
所在地:神奈川県足柄上郡開成町吉田島4300番地1
キロ程:74.3km
停車する列車種別:快速急行・急行・各駅停車

開成駅の構造

駅舎のタイプ:橋上駅
改札口の数:1
ホームの形態:2面2線
ホームの長さ:10両分
番線数:2
上屋の配置:中央部のみ
駅の分類:停車場
引き上げ線の有無:なし
留置線の有無:あり
折り返しの可否:不可

開成駅の写真

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