新百合ヶ丘駅から分岐する多摩線において、最初の駅となる五月台駅。
優等列車への乗り換えが不便といった面で、小田急の中では冷遇されている印象がある駅でしたが、急行停車駅化により利便性は大きく向上しました。

そんな五月台駅において、Odakyu OXのオープンに向けた準備が進められています。
建物が姿を現してきたようなので、現在の状況を見てきました。

五月台駅にオープンするOdakyu OX

多摩線内の全駅停車化に伴うものではありますが、急行が停車するようになったことで、五月台駅はかなり利用しやすい駅へと変化しました。
小田急は川崎市内にある多摩線の駅に力を入れ始めた印象で、栗平駅に比べて少々使いにくかった急行通過駅の利便性は、改善傾向となっています。

五月台駅といえば、かつてはビーバートザンが大規模に展開し、やや特徴的な駅前を構成していました。
残念ながら2017年12月に閉店してしまいましたが、線路寄りの跡地にはルネサンス五月台24等がオープンしました。

道路を挟んだ向かいにある跡地は、閉店後もそのままの状態となっていましたが、2027年にOdakyu OXがオープン予定となっています。
既に求人も行われていることから、2027年の早いタイミングでオープンすることになりそうです。

現在の建設状況

事業計画のお知らせでは、10月20日の工事完了が予定されていますが、現在の建設状況はどうなっているのでしょうか。
8月の終わりに現地の様子を見てきたので、その際の写真を確認してみたいと思います。

20260911_05

既に建物は姿を現しつつありますが、鉄骨が組み終わったといったような状態のように見えます。
完成時期は予定日より遅くなるものと思われますが、ここからどう進みますでしょうか。

店舗の広さとしては、栗平駅と同程度になりそうで、一般的なものといえそうです。
五月台駅には他のスーパーマーケットが営業中で、Odakyu OXも新百合ヶ丘駅から3駅連続することになりますが、ドミナント戦略の面もあるのでしょうね。

おわりに

やや高価格帯のOdakyu OXが、五月台駅にもオープンすることになりました。
今後もOdakyu OXは出店が続く計画のようですが、次がどこになるのかも気になるところです。