2026年度中に700形を追加導入することを発表した江ノ電ですが、早くもそれに関連するお知らせがありました。
新車の導入にあたって避けては通れない、古い車両の引退に関するもので、1000形の2本が2026年度内に営業運転を終了することとなります。
対象の編成も発表されましたが、いずれも吊り掛け駆動の編成であり、早期に引退させる方針であることが示されたといえそうです。
それは1000形の1002Fと1101Fについて、2026年度中に営業運転を終了するという内容で、あっという間に6本中の3本が消えることとなります。

既に引退した1001Fに続くものとなっており、1101Fが2026年内、1002Fは年が明けた2027年1月に営業運転を終了するとのことです。
沿線の混乱等を避けるため、最終運行日等の詳細は非公表となっています。
1002Fまでの3本が引退すると、1000形の中でライトが丸型の編成は消滅し、角型の車両のみが残ることとなります。
あっという間に1000形の勢力は半減することとなり、見慣れた車両を見る機会は一気に少なくなる見込みです。
置き換え対象となっているのは、これらの各編成とみられており、2026年度中に姿を消すのも該当する編成です。
新たに2本が引退すると、残る吊り掛け駆動車は1201Fのみとなり、一気に貴重な存在となります。
日本国内では、乗れる車両が限られる状況となってきた吊り掛け駆動車ですが、それが走る路線の一つから江ノ電が消える日は近そうです。
1201Fのみが、2027年度にも残る吊り掛け駆動車となりそうですが、先行きは長くないことが想定されます。
場合によっては、2026年度内の引退が追加発表される可能性も否定はできず、2027年度まで走ったとしても、早い段階で営業運転を終了するかもしれません。
ほとんど聞くことができなくなった走行音を楽しめるのは、いよいよあと少しということになりそうです。
乗ることにこそ価値がある車両でもあるため、懐かしい響きを聞きに訪ねてみてはいかがでしょうか。
新車の導入にあたって避けては通れない、古い車両の引退に関するもので、1000形の2本が2026年度内に営業運転を終了することとなります。
対象の編成も発表されましたが、いずれも吊り掛け駆動の編成であり、早期に引退させる方針であることが示されたといえそうです。
1000形の1002Fと1101Fが営業運転終了へ
9月10日のお知らせにおいて、2026年度中に700形を3本追加導入すると発表した江ノ電ですが、対となる発表が9月17日に行われました。それは1000形の1002Fと1101Fについて、2026年度中に営業運転を終了するという内容で、あっという間に6本中の3本が消えることとなります。

既に引退した1001Fに続くものとなっており、1101Fが2026年内、1002Fは年が明けた2027年1月に営業運転を終了するとのことです。
沿線の混乱等を避けるため、最終運行日等の詳細は非公表となっています。
1002Fまでの3本が引退すると、1000形の中でライトが丸型の編成は消滅し、角型の車両のみが残ることとなります。
あっという間に1000形の勢力は半減することとなり、見慣れた車両を見る機会は一気に少なくなる見込みです。
風前の灯となる吊り掛け駆動車
外見上の違いとは別に、1000形には全国的にも貴重となった吊り掛け駆動の編成があります。置き換え対象となっているのは、これらの各編成とみられており、2026年度中に姿を消すのも該当する編成です。
新たに2本が引退すると、残る吊り掛け駆動車は1201Fのみとなり、一気に貴重な存在となります。
日本国内では、乗れる車両が限られる状況となってきた吊り掛け駆動車ですが、それが走る路線の一つから江ノ電が消える日は近そうです。
1201Fのみが、2027年度にも残る吊り掛け駆動車となりそうですが、先行きは長くないことが想定されます。
場合によっては、2026年度内の引退が追加発表される可能性も否定はできず、2027年度まで走ったとしても、早い段階で営業運転を終了するかもしれません。
ほとんど聞くことができなくなった走行音を楽しめるのは、いよいよあと少しということになりそうです。
おわりに
日本国内の新造車としては、最後の吊り掛け駆動車でもあった1000形ですが、引退までのカウントダウンが始まっています。乗ることにこそ価値がある車両でもあるため、懐かしい響きを聞きに訪ねてみてはいかがでしょうか。


コメント
コメント一覧 (16)
1101、1002、1101編成は引退決定、1201編成もフルカラーLEDに更新されてないので可能性大。
1501、1502編成は工事したばかりですからまだ使うでしょう。
となれば、やはり300形もついに…
ワタシダ
が
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ワタシダ
が
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しかし、この「他形式との連結をしない」をそのまま継続するとなると、2000形が3編成、10形が1編成しか無いので、少なくとも4連×1編成は他形式と併結せざるを得ないことになりますが、そこはどうするのでしょうね?
最近305Fは2000形と組んでいることが多いように見えますが(四六時中見ていたわけでは無いので、時々見たというレベルですが)、1000系吊り掛け車の全廃後はこんな感じに使うのでしょうか。
701-702
703-704
705
1501-1502
2001-2002
2003
21-22
501-502
10
305▲
これで例えば2003と10が組むなどできれば、既に4連×7編成が確保出来るので、706Fが増備されれば、何の抵抗もなく305Fは廃車ですね。
ワタシダ
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運転台背後のカメラで捉えた動画が、吊り掛けサウンドと共に流れています。
踏切通過時の走行音もあります。
今まで当たり前だった江ノ電の吊り掛けサウンドが過去のものとなるのも近いので
貴重な動画記録となりそうです。
この動画はNHKのアーカイブとして残るので
ある意味正式な記録として後世に残るものと思います。
私も数年前の放送時に録画して保存していますが、
見るたびに複雑な気持ちになります。
ワタシダ
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今後ばったり足が向かなくなる可能性もあると個人的には感じています。
ワタシダ
が
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もっとも700の3編成導入が発表されて当然の流れと言えばそれまでではありますが、江ノ電の長い歴史でここまで急ピッチな車両の代替は極めて異例とも言えます。
このペースで行くと1201編成も来年辺り危ないのでは無いかと思われ、今後もし706編成が導入されると305編成も引退の可能性が高くなりそうです。
ワタシダ
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嵐電はまだ江ノ電号を続けるようなので、別の車両で嵐電号を続けて欲しいと思います。また、1101Fの後のフルラッピング車はどうなるのか。それも気になるところですね。
ワタシダ
が
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700形の増備がどのくらい続けられるのかはまだ現時点では分かりませんが、いずれにしても今回の投稿を拝読した限り小田急グループから吊り掛け駆動車が姿を消すことは確実なものとなるでしょう(箱根登山線のモハ1型や同じ江ノ電の305Fは経年こそ高いものの、カルダン駆動化が行われたため)。全国的にも吊り掛け駆動車や昭和30年代以前に製造された鉄道車両が貴重な存在となりつつある中、今回の1000形引退は正にそれを象徴するビッグニュースであると言えるでしょう。
ワタシダ
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ワタシダ
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