1960年に営業運転を開始し、小田急に本格的な高性能車の時代をもたらした2400形。
小田急2400形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。

2557Fの概要

1963年に竣功した2400形の最終編成で、2557Fの登場によって合計の編成数は29本となりました。
同一形式、同一両数の編成数としては、3000形の6両編成が32本となるまでの最多記録となっています。

編成の仕様は2次車以降の標準的なもので、外板と屋根板は一般的な厚さとなっています。
1979年以降に行われた車体の小規模修繕は行われず、最後まで56芯ジャンパ連結器が残存していました。

各駅停車から急行まで、大型車との併結も行いつつ幅広い運用で活躍しました。
修繕の対象から外れていたためか、最終編成ながら1985年に2400形として真っ先に廃車となっています。



写真を提供いただいた小田急指令掛川様は、数々の貴重な映像も撮影されています。
YouTubeにて公開中ですので、よろしければそちらもご覧下さい。

編成表

クハ2557-デハ2507-デハ2508-クハ2558
※左側が新宿方

製造区分

クハ2557:調査中
デハ2507:調査中
デハ2508:調査中
クハ2558:調査中

製造所

クハ2557:日本車輌製造
デハ2507:日本車輌製造
デハ2508:日本車輌製造
クハ2558:日本車輌製造

竣功日

クハ2557:1963年6月17日
デハ2507:1963年6月17日
デハ2508:1963年6月17日
クハ2558:1963年6月17日

廃車日

クハ2557:1985年4月1日
デハ2507:1985年4月1日
デハ2508:1985年4月1日
クハ2558:1985年4月1日

2557Fの写真

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写真提供:小田急指令掛川様