騒音対策に力を入れ、多くの車両において全密閉式のモーターを採用している小田急。
新造段階では50000形(VSE)や4000形から本格的に採用され、従来車もリニューアル等に合わせて換装が進められてきました。

2026年の現段階において、全密閉式のモーターを搭載する車両はどれぐらいあるのか、最新の状況を確認してみたいと思います。
どれぐらいの割合なのかを調べて記事にしよう、そんなことを思いながら検索をかけてみると、案の定自分が以前書いた記事がヒットするという展開です。
書いた記事というのは覚えていないもので、下調べの段階で自分の記事に辿り着き、没になるというパターンはよくあります。
今回も没にしようかと悩みましたが、約2年で変化していることは確かなことから、過去との比較をしてみることにしました。
2024年12月の記事においては、64%の電動車が全密閉式のモーターを搭載している状況でした。
既に過半数を超えており、7割が見えつつあったというところでしょうか。
2年に満たない短期間ではありますが、最新の状況を確認してみたいと思います。
以下は全密閉式のモーターを搭載している車両の両数で、括弧内は形式全体の電動車の両数を示します。
【通勤型車両】
8000形:22両(40両)
1000形:49両(49両)
2000形:0両(36両)
3000形:74両(185両)
4000形:96両(96両)
5000形:80両(80両)
【特急型車両】
30000形:25両(33両)
60000形:26両(26両)
70000形:8両(8両)
結果はこのようになり、搭載率は64%から68.7%に上昇しています。
まだ7割超えとまではいきませんでしたが、8000形の廃車や3000形のリニューアル、5000形の増備が進むことにより、早期に達成する可能性が高いでしょう。
数字の変化に影響を与えたのは、3000形と5000形の2形式でした。
3000形は55両から74両に増加し、5000形は増備によって両数が増えています。
その他の形式については変化なしという結果ですが、そもそも8000形に変動がないということが、2年近く経っている中で異例ではあります。
5000形が増えているにもかかわらず、すぐに廃車を出していないということも、改めて認識できる結果となりました。
新造と廃車の合わせ技により、今後は一気に搭載率が上がることになりそうです。
新造段階では50000形(VSE)や4000形から本格的に採用され、従来車もリニューアル等に合わせて換装が進められてきました。

2026年の現段階において、全密閉式のモーターを搭載する車両はどれぐらいあるのか、最新の状況を確認してみたいと思います。
増加が続く全密閉式のモーター
積極的に全密閉式のモーターを採用する小田急では、年々その比率が高まってきました。どれぐらいの割合なのかを調べて記事にしよう、そんなことを思いながら検索をかけてみると、案の定自分が以前書いた記事がヒットするという展開です。
書いた記事というのは覚えていないもので、下調べの段階で自分の記事に辿り着き、没になるというパターンはよくあります。
今回も没にしようかと悩みましたが、約2年で変化していることは確かなことから、過去との比較をしてみることにしました。
2024年12月の記事においては、64%の電動車が全密閉式のモーターを搭載している状況でした。
既に過半数を超えており、7割が見えつつあったというところでしょうか。
最新の搭載率はどうなっているのか
5000形の新造や、3000形のリニューアルが進み、搭載率はどれぐらい変化したのでしょうか。2年に満たない短期間ではありますが、最新の状況を確認してみたいと思います。
以下は全密閉式のモーターを搭載している車両の両数で、括弧内は形式全体の電動車の両数を示します。
【通勤型車両】
8000形:22両(40両)
1000形:49両(49両)
2000形:0両(36両)
3000形:74両(185両)
4000形:96両(96両)
5000形:80両(80両)
【特急型車両】
30000形:25両(33両)
60000形:26両(26両)
70000形:8両(8両)
結果はこのようになり、搭載率は64%から68.7%に上昇しています。
まだ7割超えとまではいきませんでしたが、8000形の廃車や3000形のリニューアル、5000形の増備が進むことにより、早期に達成する可能性が高いでしょう。
数字の変化に影響を与えたのは、3000形と5000形の2形式でした。
3000形は55両から74両に増加し、5000形は増備によって両数が増えています。
その他の形式については変化なしという結果ですが、そもそも8000形に変動がないということが、2年近く経っている中で異例ではあります。
5000形が増えているにもかかわらず、すぐに廃車を出していないということも、改めて認識できる結果となりました。
おわりに
廃車を出さない状況下でも、着実に全密閉式モーターを搭載する車両の割合を増加させていた小田急。新造と廃車の合わせ技により、今後は一気に搭載率が上がることになりそうです。


コメント
コメント一覧 (6)
2026年にはほとんど消えると噂されていた8000形の大健闘が大きそうですね。
静かなのはいいのはもちろんですが、鉄道ファンとしては少し寂しくもなりますね笑
ワタシダ
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ワタシダ
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ワタシダ
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ワタシダ
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複々線化による騒音問題をどう克服したか、その最適解は正に全密閉主電動機やったと言えるでしょう(尤も、常磐緩行線や千代田線から乗り入れてくるE233系2000番台や16000系はかご形三相誘導電動機やPMSMを使用しており、小田急以外の各社ではよく見られるものですが、小田急以外で全密閉主電動機を採用した鉄道事業者はあるのでしょうか?)。
ワタシダ
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ワタシダ
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