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カテゴリ: 小田急電鉄

全体の半分にリニューアルが行われ、現在は98両が活躍する小田急の1000形。内装が一新され、搭載する機器の多くを交換したことで、新車と同水準といえるほどの車両になっています。年月の経過というのは早いもので、1000形のリニューアルが始まってから、既にそこそこの年数 ... もっと読む
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小田急の線路が地下へと移り、見た目には分かりにくくなってしまいましたが、下北沢駅では小田原線と京王の井の頭線が交差しています。交差しているだけで線路は繋がっていませんが、昔は短期間ながら代田連絡線というものが存在し、両線が結ばれていた時期がありました。か ... もっと読む
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相模大野から分岐し、藤沢を経て片瀬江ノ島までを結ぶ小田急の江ノ島線。高架化や地下化が行われた場所は少なく、現在も多くの踏切が残っており、小田急江ノ島線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。桜ヶ丘3号踏切の概要桜ヶ丘駅を藤沢方 ... もっと読む
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平日限定ながら、快速急行と対等な列車種別として、朝のラッシュ時に運転されている小田急の通勤急行。1日の本数は9本と多くはありませんが、小田原線内で通勤急行が快速急行と千鳥停車を行うことで、速達列車の混雑分散が図られています。複々線が完成した2018年に登場して ... もっと読む
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小田急百貨店新宿店本館の建て替えに伴い、再開発が進む新宿駅。店舗の閉店といった影響はあるものの、列車の運行には影響を及ぼさずに、ホーム上でも解体に関係する工事が進められています。終端部側からは、仮設の上屋が構築されつつありますが、一部は完成状態に近付きつ ... もっと読む
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2025年3月15日に行われたダイヤ改正において、千代田線との直通運転を行う列車が復活した小田急の多摩線。ダイヤ改正後は、東京メトロやJR東日本の車両が日常的に走るようになり、一昔前に見られた光景が戻ってきました。時間帯や本数は限られながらも、再び多摩線を走ること ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5266Fの概要5266Fは1981年度の終わりに登場した編成で、1編成しか存在しない7次車です。年度を跨いで、すぐに8次車の増備が行わ ... もっと読む
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2019年度から製造が開始され、8000形や1000形の置き換えを進めている小田急の5000形。現時点で140両に達しており、主力形式となりつつあります。そう遠くないうちに150両を超えそうな状況ですが、5000形の増備は今後も続くのでしょうか。1年に数本のペースで増備される5000形 ... もっと読む
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小田急の小田原線とJR東日本の横浜線が交差し、1日を通して多くの乗り換え客で賑わう町田駅。都心部からは離れていながら、小田急線内で3位の乗降人員を誇り、ほとんどの列車が停車する駅となっています。そんな町田駅ですが、多摩センターから多摩モノレールが延伸する計画 ... もっと読む
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全編成がリニューアルされながらも、施工から10年も経たずに多くが廃車となった5000形の6両編成。近年の小田急においては、活躍期間自体もかなり短く、比較的短命に終わった車両といえます。そんな5000形の6両編成ですが、リニューアルの際には様々な仕様変更がありました。 ... もっと読む
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