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カテゴリ: 小田急電鉄

従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3281Fの概要2006年度の後半に登場した編成で、製造区分上は8次車となっています。8次車は編成単位における3000形 ... もっと読む
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現在は140両の勢力となり、見かける機会もかなり多くなった印象の小田急5000形。コロナ禍が始まって間もない頃にデビューし、気付けば5年が経過しています。5年も月日が流れると、色々なことが記憶から抜けていってしまいますが、5000形は登場から短期間だけ、LED表示器の文 ... もっと読む
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御殿場線との相互直通運転用として登場し、2012年に現役を引退した小田急の20000形(RSE)。ハイデッカーやダブルデッカーを備える魅力的な車両でしたが、結果的にそれが引退を早めることになってしまいました。ロマンスカーとしては久々に前面展望席がない車両となったRSEで ... もっと読む
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平日の朝にのみ運行され、快速急行に準ずる列車種別に位置付けられる小田急の通勤急行。2018年のダイヤ改正で設定されて以降、ラッシュ時にのみ見ることができる、珍しい列車として定着しました。10両編成で走る通勤急行には、2000形を除く各形式が充当されますが、4000形を ... もっと読む
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多くの企業は今日で2024年度が終わり、明日からは2025年度がスタートします。4月は初めて通勤や通学を始める方が多く、電車の混雑や遅延が激しくなる傾向があり、小田急もオフピーク利用のお願いを出しています。そのお願いの中でも触れられていますが、小田急は新宿寄りの車 ... もっと読む
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3259Fの概要2003年度に登場した2次車で、当時残っていた2600形の置き換え用としての増備でした。2次車は3255Fか ... もっと読む
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2018年のダイヤ改正以降、全てが東京メトロの千代田線に乗り入れる列車とされ、行く方面を分かりやすくした小田急の準急。このタイミングで停車駅にも変更が発生し、従来の準急を通勤準急に変更し、準急は停車駅を増やした列車とされました。そんな小田急の準急と通勤準急で ... もっと読む
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小田急で最多の両数を誇り、全線を走り回っている3000形。短期間に大量増備が行われた形式ですが、登場初期はマイナーチェンジが多く、バリエーションが豊富な形式でもあります。そんな3000形の中で、前期型と呼ばれる12編成については、前面の帯が太い姿で登場しました。後 ... もっと読む
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新しいロマンスカーが登場する度に、ほぼ欠かすことなくブルーリボン賞を受賞している小田急。鉄道友の会が1958年に制定し、第1回目の受賞車両として3000形(SE)が選定されて以降、ロマンスカーはブルーリボン賞の常連となりました。小田急では、ロマンスカーでのみブルーリ ... もっと読む
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小田急の起点であり、利用者が世界で最も多い駅となっている新宿駅。1日を通して多くの人々が行き交い、他の路線に乗り換える場所にもなっています。そんな新宿駅ですが、最初からターミナル駅だったわけではなく、路線が集まっていくことで現在の姿になりました。小田急もそ ... もっと読む
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