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カテゴリ: 小田急電鉄

2019年度から製造が開始され、8000形や1000形の置き換えを進めている小田急の5000形。現時点で140両に達しており、主力形式となりつつあります。そう遠くないうちに150両を超えそうな状況ですが、5000形の増備は今後も続くのでしょうか。1年に数本のペースで増備される5000形 ... もっと読む
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小田急の小田原線とJR東日本の横浜線が交差し、1日を通して多くの乗り換え客で賑わう町田駅。都心部からは離れていながら、小田急線内で3位の乗降人員を誇り、ほとんどの列車が停車する駅となっています。そんな町田駅ですが、多摩センターから多摩モノレールが延伸する計画 ... もっと読む
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全編成がリニューアルされながらも、施工から10年も経たずに多くが廃車となった5000形の6両編成。近年の小田急においては、活躍期間自体もかなり短く、比較的短命に終わった車両といえます。そんな5000形の6両編成ですが、リニューアルの際には様々な仕様変更がありました。 ... もっと読む
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。愛甲石田駅の概要小田原線の開業時に設置され、当初から愛甲石田という駅名で続いてき ... もっと読む
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2024年の秋に小田急に入線し、試運転等を繰り返していた5000形の5063F。線路設備モニタリング装置を搭載した特殊な編成のため、試運転が通常よりも長く続けられていましたが、ついに営業運転へと投入されました。5063Fの就役により、2024年度の5000形が揃ったことになります ... もっと読む
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近くはなく、かといって遠すぎるともいえない、小田急の小田原線とJR東海の御殿場線にある足柄駅は、そんな表現が当てはまるように思います。駅名のルーツ自体はかつての足柄郡で、どちらの駅も同様という点において、全国的にも珍しい関係といえるでしょう。そんな二つの足 ... もっと読む
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。南新宿5号踏切の概要南新宿から参宮橋 ... もっと読む
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小田急の複々線化時に地下化され、現在は地上の線路跡も多くが整備された状態になった下北沢。線路があった場所に建物や通路ができたため、今もなんとなく線路跡であることが分かります。そんな線路跡の中に、自然溢れる空間が広がる場所が設けられました。線路跡に生まれた ... もっと読む
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小田急の利用者にとって、マルシェという商業施設は身近な存在ではないでしょうか。マルシェは小田急の駅に併設される比較的小規模な商業施設で、線内の多くの駅で見ることができます。普段は意識せずに利用する小田急マルシェですが、いったいどれぐらいの駅に存在するので ... もっと読む
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ケイプアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻く姿、かつては小田急の車両といえばそのようなイメージでした。車体がステンレスの車両が増加し、現代におけるイメージは変わっていますが、青い帯を巻くという伝統は維持されています。現在は帯の色が3パターンとなっていま ... もっと読む
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