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カテゴリ: 東京地下鉄

電機子チョッパ制御等の新技術を採用し、1971年に営業運転を開始した東京メトロ(当時は営団地下鉄)の6000系。小田急にも長年に渡って直通運転を行い、準急や多摩急行で走る姿が日常的に見られました。6000系は活躍期間が長い車両でもありましたが、小田急には何年間直通運 ... もっと読む
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複々線化が完了したこともあり、より一層必要性が増したともいえる小田急と東京メトロの相互直通運転。現在は小田急とJR東日本の常磐緩行線も相互直通運転を行い、3社の車両がお互いの路線を行き来するようになりました。小田急と千代田線の相互直通運転は1978年に開始されま ... もっと読む
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ダイヤの変更により、東京メトロの千代田線と小田急の多摩線を直通運転する列車が消滅します。複々線が完成して以降は、僅かに小田急の車両で運転する列車が残っていましたが、それが2022年3月12日のダイヤ変更以降はなくなってしまうのです。その一方で、日中に小田急と千代 ... もっと読む
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東京都と神奈川県を走る小田急線には、東京メトロとJR東日本の車両が乗り入れてきます。前者は千代田線の16000系、後者は常磐緩行線のE233系2000番台です。比較的都心部で見かけることが多いこれらの車両は、小田急線内のどこまで走っているのでしょうか。小田急が直通運転を ... もっと読む
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1978年から始まり、長い歴史を持つ小田急と東京メトロの相互直通運転。現在はJR東日本も加わり、3社の車両が同じルートを走るようになりました。相互直通運転の開始から43年、東京メトロから小田急への直通列車はどのように変化してきたのでしょうか。準急でスタートした相互 ... もっと読む
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小田急と東京メトロの千代田線が同一ホームに発着し、相互直通運転を行う起点ともなっている代々木上原駅。ホームの外側を小田急が、内側を千代田線が使用する、共同使用駅となっています。代々木上原の歴史は古く、小田急の開業時から設けられている駅ですが、相互直通運転 ... もっと読む
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代々木上原方で小田急の小田原線と、綾瀬方でJR東日本の常磐緩行線と相互直通運転を行い、地下鉄線内を各社の車両が走っている東京メトロの千代田線。相互直通運転によって複数の形式が走っていることから、地下鉄としては楽しい路線です。車両の整理が進んだことで、現在は ... もっと読む
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東京メトロ千代田線から小田急に乗り入れる最初の車両として、1971年に量産車が登場した6000系。千代田線の車両といえば、まだ6000系を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。6000系は製造が長期間に渡ったことや、その後の更新工事でさらにバリエーションが増えた面白 ... もっと読む
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通勤型車両としては久々の新形式となる5000形が登場し、8000形や1000形の置き換えが始まった小田急。8000形の次に登場した1000形で形式名が若返ってからは、2000形、3000形、4000形、5000形と順番に続いてきました。少し気が早いですが、この流れを踏襲すると、次の形式は600 ... もっと読む
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1968年に1次試作車が登場して以降、1990年までの長期に渡って増備が続けられた東京メトロ6000系。北綾瀬支線用となった1次試作車を除き、全編成が10両を組み、小田急やJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れていました。晩年にはMT比が6M4Tの編成と5M5Tの編成が混在した6000系で ... もっと読む
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