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カテゴリ:小田急電鉄 > 小田急電鉄(通勤型車両)

小田急5000形にとって初めてとなるラッピング車両が登場し、2023年11月29日より運行を開始しました。車両には子育て応援マスコットキャラクターとして登場したもころんが描かれ、「もころん号」と名付けられています。子供と一緒に写真を撮りたくなるもころん号について、基 ... もっと読む
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1000形の未更新車が全車引退し、続いて少しずつ廃車が進められている小田急の8000形。今後は西武に移籍する編成もありますが、多くは解体という運命を辿るものと思われます。そんな中、引退が想定されていた8061Fが廃車となったようで、8000形はさらに編成数を減らしました。 ... もっと読む
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かつては小田急で最大の勢力を誇り、2012年に最後の編成が引退した先代の5000形。おでこにライトを乗せた姿に特徴があり、小田急といえばこの車両という代名詞的存在でもありました。そんな5000形ですが、1969年から1982年までの比較的長い期間に渡って増備されています。こ ... もっと読む
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2019年度に最初の編成が登場し、これまでに12本が増備された小田急の5000形。2023年度は久々に増備がない1年となりますが、8000形の西武への譲渡が発表されたことから、2024年度以降に増備が再開される可能性が出てきました。そんな5000形ですが、従来車とは内装の造りが様々 ... もっと読む
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西武に譲渡されることが決まり、今後の新たな活躍が注目されている小田急の8000形。置き換え対象は8000形よりも若い2000系ということになりそうで、車齢の面では今よりも古い車両に交代することとなります。交代の決め手は、どの程度の車両更新が行われていたのかという点に ... もっと読む
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通勤型車両は千の位、特急型車両は万の位で形式を設定し、現役の車両は統一が図られている小田急。過去には百の位で区切るケースも多くありましたが、製造両数の増加に合わせて現在のスタイルに落ち着きました。様々な形式が登場し、世代交代を繰り返してきた小田急ですが、 ... もっと読む
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多種多様な車両が在籍し、その数は1,000両を超えている小田急。近年は保有車両数を若干減らしていますが、特急用のロマンスカーから、その他の列車に使用する通勤型車両まで、バリエーションは豊富です。そんな小田急の車両ですが、それぞれには所属する検車区が決められてお ... もっと読む
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8000形が西武に譲渡されることが決まり、久々に他社で活用される小田急の通勤型車両。長く通勤型車両の譲渡がなかった小田急ですが、前回の事例は1984年に引退した2200系列までさかのぼります。富士急行(現在の富士山麓電気鉄道)と新潟交通(鉄道路線は1999年に廃止)に譲 ... もっと読む
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全346両が製造され、小田急の歴史上では最多勢力となっている3000形。後から中間車が追加増備されたため、製造期間自体は長くなっていますが、編成単位では短期間に集中増備されました。あまりにも短期間で増備されたため、各編成が竣功した年度は複雑ですが、それぞれどのよ ... もっと読む
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多くの編成が廃車となり、現在は7編成が現役で活躍する小田急1000形の4両。7編成全てがリニューアルを済ませており、短編成ならではの使い方で、主力の車両をサポートする役割を担っています。僅かな編成数にもかかわらず、様々な活躍シーンが見られる1000形の4両ですが、現 ... もっと読む
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