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カテゴリ:小田急電鉄 > 小田急電鉄(通勤型車両)

小田急から西武に移り、8000形から形式を改めた8000系が運用を開始しました。譲渡自体も異例ながら、大手私鉄の2社に同じ車両が走る状態が当面は続く見込みで、一昔前には考えられなかったことが現実となっています。西武で運行するための改造は最小限とされた8000系ですが、 ... もっと読む
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何らかのきっかけがあり、必要なタイミングで誕生する新型車両。小田急の場合は、5年から10年以内に新形式が誕生することが多い印象で、現在は5000形が最新型となっています。各形式が誕生したきっかけについてまとめていくシリーズですが、今回は2000形編です。色々と歯車が ... もっと読む
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最盛期の半分に減少しつつ、車齢が40年を超えても活躍を続ける小田急の8000形。西武に譲渡されるといった動きもある中、最近は廃車が進まなくなっており、陣容に変化がない状況が続いています。そんな中、今後の動向が注目されていた8064Fが重要部検査を行い、近々における廃 ... もっと読む
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新形式が誕生する際には、何らかのきっかけとなるできごとがひそんでいることが多いといえます。小田急においては、乗り入れ先が関係して新形式となることもあり、特有の要素が盛り込まれるケースもありました。シリーズでまとめていく各形式が誕生したきっかけですが、今回 ... もっと読む
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大手私鉄同士における異例の車両譲渡となり、西武を走ることになった小田急の車両。形式は8000形から8000系に変更され、比較的原形を保った姿で活躍を続けることとなりました。西武には東急からも譲渡が予定されているため、過去に例がないほどの大量譲渡事例になるものと思 ... もっと読む
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最盛期から半減しつつも、各駅停車から快速急行までの各種別で幅広く運用され、全線で元気に走り回っている小田急の8000形。160両全車がリニューアルされましたが、施工が長期に渡ったこともあり、その過程で多くのバリエーションが生まれました。数編成単位でさえ差がある80 ... もっと読む
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一つに絞れないことは多いものの、新形式が造られる際には、何らかのきっかけがあります。小田急の車両についても同様であり、これまでに多くの形式が誕生してきました。各形式が誕生したきっかけについて、今後シリーズ化して書いていく予定ですが、初回は通勤型車両の現役 ... もっと読む
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4桁か5桁を基本に形式を定め、編成内の位置関係等で車両ごとに番号を振っている小田急。法則を理解すると、両数や編成内での位置が分かるようになっており、比較的規則性が保たれています。そんな小田急の車両番号ですが、現在走っている車両において、法則はどのようになっ ... もっと読む
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2026年3月から箱根登山線内で開始されるワンマン運転には、小田急の1000形が使用されます。未更新車は引退し、リニューアルを済ませた4両編成が現在は使われていますが、これらの編成をワンマン運転に向けて改造中です。ワンマン運転の開始まで1年を切りましたが、1000形の改 ... もっと読む
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1927年に本線格の小田原線が開業して以降、数々の車両をデビューさせてきた小田急。現在も5000形による8000形の置き換えが続いており、通勤型車両がステンレスの車体に統一される日は遠くなさそうです。100年近い歴史を持つ小田急ですが、歴代の各形式はいつデビューしたので ... もっと読む
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