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カテゴリ:小田急電鉄 > 小田急電鉄(駅・施設)

様々な案内表記が追加され、一昔前に比べてかなり賑やかになった鉄道の駅。小田急も例外ではなく、ステッカー等を活用してかなりきめ細かい案内表示がされるようになりました。そんな小田急の駅において、横方向のラインが引かれた掲示物が増えています。色分けされたこれら ... もっと読む
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新宿駅構内のポイントを通過して踏切を超えると、各駅停車しか停まらない南新宿駅があります。小田急の中では利用者が少ない駅で、乗降人員では最下位となる年もありますが、2023年度は69位に浮上しました。そんな南新宿駅ですが、過去に新宿寄りから現在地に移転した経緯が ... もっと読む
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沿線が成熟し、各駅の利用状況にも大きな変動が見られるようになった小田急。コロナ禍を経て単純比較はできなくなったものの、増えた駅と減った駅に分かれており、各駅の差は激しくなっています。僅か10年前と比較しても、それなりに変動がある状況となっていますが、どのよ ... もっと読む
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地名の桜株を由来とし、付近には桜の名所もある小田急の桜ヶ丘駅。ホームの柱等も桜色に塗られており、駅名のイメージに合わせられています。桜ヶ丘駅には保線車両の基地があり、各駅停車しか停まらない駅ながら、構内は広々しているのが特徴です。保線車両の基地は上り線側 ... もっと読む
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小田急百貨店新宿店本館の建て替えに関連し、現在は寸断された状態となっているカリヨン橋。新宿駅の西口付近から、新宿西口ハルクの前に繋がるデッキで、そのまま新宿エルタワー方面に進んでいくことができます。超高層ビルへの建て替えに伴い、転機を迎えているカリヨン橋 ... もっと読む
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解体工事が本格化し、以前の雰囲気が一変しつつある小田急の新宿駅。しかし、それは地上ホームを中心としたものとなっており、地下ホームにおいては今も以前の雰囲気を残している状態です。各駅停車を利用しない方にとっては、あまりなじみがない地下ホームですが、現在はど ... もっと読む
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超高層ビルの建設に伴い、変化が激しくなっている小田急の新宿駅西口。シンボル的な存在だった小田急百貨店新宿店本館は姿を消し、見慣れた風景は完全に過去のものとなりました。もうすぐ2024年は終わりますが、現在の状況はどうなっているのでしょうか。懐かしい新宿駅西口 ... もっと読む
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自由通路の拡幅と橋上駅舎化を中心に、大規模な改良工事が進められている小田急の藤沢駅。改良工事は2期に分かれており、将来的にはJR東日本の駅も含めて整備が進められる予定です。終端部側の工事が中心となる第1期の整備について、2024年末の状況を確認してみたいと思いま ... もっと読む
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開業時から立体交差とされ、江ノ島線の上り線が小田原線を跨いでいる相模大野。列車の本数が少なかった頃から平面交差を避けたことは、小田急の沿線が発展した際におおいに役立ち、現在も効率的な運行に貢献しています。そんな立体交差ですが、建設から100年が近付きつつある ... もっと読む
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複々線化に合わせて地下に線路が移り、小田急の電車が地上を走る姿は見られなくなった下北沢。地下化されてから10年以上が経過したことで、地上の風景はかなり変化しており、線路があった面影は見つけにくくなってきました。そんな下北沢では、小田急の東口を出た先に駅前広 ... もっと読む
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