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カテゴリ:小田急電鉄 > 小田急電鉄(その他)

年々夏の暑さが増しており、10年後や20年後はどうなってしまうのだろうと心配しつつ、日々を過ごしています。日本の夏が暑くなってきているのは、温暖化やヒートアイランド等の要因が複合的に絡んでいるといわれますが、2024年の暑さはとにかく堪えました。そんな中、小田急 ... もっと読む
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ふじさん号の乗り入れを行うため、新松田駅の近くでJR東海の御殿場線と線路が繋がっている小田急。新車の搬入や、車両の改造や譲渡時もこの連絡線を使用しており、小田急の運転士がJR貨物のEF65形を動かす珍しい光景が見られます。このような扱いがあるため、小田急の車両を ... もっと読む
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100年に1度といわれる再開発が行われ、大規模に姿を変えつつある渋谷。小田急に乗って直接行くことはできませんが、京王の井の頭線や東京メトロの各線を経由して行けるため、沿線の方には比較的馴染みがある地域です。そんな渋谷ですが、小田急の代々木八幡駅からは歩けなく ... もっと読む
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多くの列車が行き交う都市圏の鉄道では、様々な面で自動化が行われており、日々進歩を続けています。小田急においてもそれは例外ではありませんが、昔になればなるほど人手に頼っていた時代があり、今日までシステム等の導入が進められてきました。様々なシステムが使われて ... もっと読む
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駅周辺の再整備に合わせ、拡幅と線形変更に向けての準備が進められてきた小田急の鶴川1号踏切。工事の進展に伴い、線形変更後の状態に切り替えが行われ、拡幅自体は完了となりました。比較的地味な変化ではありますが、拡幅後の状態を確認してみたいと思います。拡幅完了後の ... もっと読む
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従来の車両とは異なり、数々の最新技術を採用して世間を驚かせた東京メトロの6000系。左右非対称の前面スタイルは、その後に登場する車両にも大きな影響を与えました。千代田線で使われた6000系は、他社との相互直通運転にも長く充当され、小田急線内でもおなじみの存在でし ... もっと読む
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日本の首都である東京都を出発し、神奈川県にかけて路線網を広げている小田急。沿線の各所で川と接近したり交差したりしていますが、神奈川県は水に恵まれた地域といわれています。どちらかといえば、小田急は神奈川県内を走る割合が高い路線ですが、沿線各所で使われている ... もっと読む
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電車の中で多くの外国人を見かけるようになり、人々の日常はほぼコロナ禍前の状態に戻りました。一方で、生活様式には一定の変化があったことも事実であり、鉄道の利用状況は元の水準までは戻らないといわれています。小田急においても、以前の水準には戻っていない状態とな ... もっと読む
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日常において新型コロナウイルスを意識することはほぼなくなり、元の生活に戻ったと感じる今日この頃ですが、小田急から2023年度の1日平均駅別乗降人員が発表されました。完全には元に戻っていないものの、人々の移動は活発になっており、数値にも変化があると予想されます。 ... もっと読む
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小田急の中で、小田原や箱根を目指す小田原線と対を成す路線といえば、相模大野から分岐して江ノ島を目指す江ノ島線でしょう。現在は通勤や通学の足、普段使いの路線として定着していますが、昔は海水浴客を運ぶレジャー路線の性格が強い路線でした。そんな江ノ島線ですが、 ... もっと読む
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