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カテゴリ:小田急電鉄 > 小田急電鉄(その他)

2024年も徐々に終わりが近付きつつあり、毎年のことながら1年の早さには驚かされます。年末といえば、例年3月に行われるダイヤ改正の情報が各社から発表されますが、その内容についても気になる時期となってきました。近年の小田急は、ダイヤの修正や変更という状態が続いて ... もっと読む
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小田原駅から1駅の位置関係にあり、足柄電留線を併設している小田急の足柄駅。各駅停車しか停まらない駅ながら重要な役割を担っており、構内も広々しています。そんな足柄駅ですが、かつては日本専売公社の小田原工場に向かう専用線が繋がっており、タバコ等を輸送するため小 ... もっと読む
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東京都と神奈川県に路線網を広げ、1日を通して多くの列車が行き交っている小田急線。全線に渡って沿線が発展していることが特徴の一つで、田園風景が見られる場所はかなり限られるようになりました。そんな小田急の路線網ですが、線路上には多くの市や区の境が存在します。道 ... もっと読む
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日本中が混乱した数年間を忘れてしまうほど、最近は元の日常に戻ったように感じています。一方で、コロナ禍を経て人によっては働き方が変化したことも事実で、小田急の利用者も以前と同じ水準には戻っていません。感覚としても、以前よりは電車が空いている印象ではあります ... もっと読む
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昔に比べて数を減らし、近年はシネマコンプレックス(シネコン)が中心となっている映画館。小田急の沿線も同様の傾向となっていますが、一部にはミニシアター等の大手の映画会社の影響を受けない映画館もあります。駅から徒歩で行けるとなると限られますが、小田急に映画館 ... もっと読む
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小田急の急行以上が通過する駅としては最も利用者が多く、現在は橋上駅舎化に向けた改良工事が行われている鶴川駅。駅から離れた場所も発展しており、多くのバス路線が発着しています。急行以上が通過しながらも、かなり多くのバスが発着する鶴川駅ですが、系統数はどれぐら ... もっと読む
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小田急の子育て応援マスコットとして登場し、2024年8月に登場から1周年を迎えたもころん。鉄道会社のキャラクターとしては遅い登場でしたが、1年で急激に知名度を上げつつあるように思います。肌感覚ではあるものの、1年でかなり人気も高まったように感じており、どこまで拡 ... もっと読む
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小田急多摩線の中では最も利用者が少なく、周辺にはのどかな風景も多く残っている黒川駅。緑が豊富な地域であり、駅の目の前にさえ空き地が残っていましたが、そのような状況がまもなく変わろうとしています。かねてより駅前では商業施設の建設が進められていましたが、「フ ... もっと読む
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年々夏の暑さが増しており、10年後や20年後はどうなってしまうのだろうと心配しつつ、日々を過ごしています。日本の夏が暑くなってきているのは、温暖化やヒートアイランド等の要因が複合的に絡んでいるといわれますが、2024年の暑さはとにかく堪えました。そんな中、小田急 ... もっと読む
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ふじさん号の乗り入れを行うため、新松田駅の近くでJR東海の御殿場線と線路が繋がっている小田急。新車の搬入や、車両の改造や譲渡時もこの連絡線を使用しており、小田急の運転士がJR貨物のEF65形を動かす珍しい光景が見られます。このような扱いがあるため、小田急の車両を ... もっと読む
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