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タグ:小田急1000形

横浜市営地下鉄の延伸が予定され、実現すれば今後大きな変化があると予想される小田急の新百合ヶ丘駅。近年はあまり動きがありませんでしたが、地質調査を行っている場所があり、何もしていないということではないようです。接続先として発展が見込まれる新百合ヶ丘駅ですが ... もっと読む
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5000形の増備により、現在は8000形が数を減らしつつある小田急。長編成化によって8両や10両の固定編成が増加し、4両や6両の編成はかなり少なくなりました。在籍する車両が4両編成以上になってから、現在までに両数の構成比率はどう変遷してきたのでしょうか。鉄道ピクトリア ... もっと読む
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1000形の未更新車が廃車されたことで、小田急では見ることができなくなった方向幕を装備した車両。回転しながら表示を変えるシーンに遭遇すると、少し得した気分になったものです。そんな小田急の方向幕ですが、行先についてはどのような順番となっていたのでしょうか。前面 ... もっと読む
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小田急としては製造両数が多く、主力車両として活躍してきた1000形と3000形。1000形は半数が廃車となってしまいましたが、どちらも時代を象徴する車両となっています。そんな1000形と3000形ですが、対照的な車両でありながら密接な関係にある形式です。両形式の深い縁につい ... もっと読む
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路線の起点から離れていながら、小田急の中ではかなり利用者が多い町田駅。JR東日本の横浜線に乗り換えることが可能で、少し離れている改札を足早に歩く人波がおなじみとなっています。2023年度に明け渡してしまいましたが、町田駅は長年に渡って乗降人員が2位の駅でした。中 ... もっと読む
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1556Fの概要1992年に登場したワイドドア車の2次車で、試験的に採用した要素が削られ、比較的一般的な仕様に改められました。1556Fはワイドドア車としての ... もっと読む
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1552Fの概要ラッシュ時の切り札として、1991年に登場したワイドドア車に含まれる編成です。1552Fは4両の第2編成となりますが、1551Fよりも竣功日が早く、 ... もっと読む
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東京メトロの千代田線との直通運転が復活し、日中は急行しか走らないようになると思われる小田急の多摩線。線内折り返しが基本だった時代を知る身としては、通過運転の減少という変化こそあるものの、多摩線は新時代に移るのかなという印象です。そんな多摩線ですが、急行を ... もっと読む
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1553Fの概要前年に20両が登場したワイドドア車の増備車として、1992年に登場した編成です。2次車は4両編成のみとなっており、1553Fはその最初の編成とな ... もっと読む
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東京メトロの千代田線と直通運転をする列車が復活し、全駅が急行停車駅に変更される小田急の多摩線。各駅停車しか走っていなかった時代と比べれば、随分と思いきった変更にも思いますが、これは同時に日中以外を走る列車の減便を意味していると考えられます。多摩線の全駅を ... もっと読む
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