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タグ:小田急1000形

駅のホーム等にあることが当たり前で、利用者にも親しまれてきた時刻表。スマートフォンの普及により、撤去する鉄道会社も増えてきましたが、小田急は今も駅構内の時刻表を残しています。現在の時刻表は床面に設置され、人の目線の高さに合うようになっていますが、かつては ... もっと読む
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小田原から強羅までを結び、急勾配を登ることで有名な箱根登山電車。途中の箱根湯本までは小田急のロマンスカーが直通運転し、新宿から乗り換えずに行くことができます。そんな箱根登山線ですが、小田原から箱根湯本までの区間では、小田急の1000形が折り返し運転を行ってお ... もっと読む
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多くの企業は今日で2024年度が終わり、明日からは2025年度がスタートします。4月は初めて通勤や通学を始める方が多く、電車の混雑や遅延が激しくなる傾向があり、小田急もオフピーク利用のお願いを出しています。そのお願いの中でも触れられていますが、小田急は新宿寄りの車 ... もっと読む
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全体の半分にリニューアルが行われ、現在は98両が活躍する小田急の1000形。内装が一新され、搭載する機器の多くを交換したことで、新車と同水準といえるほどの車両になっています。年月の経過というのは早いもので、1000形のリニューアルが始まってから、既にそこそこの年数 ... もっと読む
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超高層ビルへの建て替えに伴い、小田急百貨店新宿店本館が営業を終了してから、既に2年以上が経過しました。本館の営業終了後は、新宿西口ハルクで営業を行っていますが、規模は縮小された状態となっています。小田急百貨店といえば、新宿、町田、藤沢のイメージが強くありま ... もっと読む
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ドアの幅を2mにまで広げ、ラッシュ時の切り札として登場した1000形のワイドドア車。2mという幅は広すぎたという判断になったものの、小田急は3000形の初期車まで、通常よりドアの幅が広い車両を造り続けました。ワイドドア車は1991年に営業運転を開始しましたが、小田急はな ... もっと読む
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横浜市営地下鉄の延伸が予定され、実現すれば今後大きな変化があると予想される小田急の新百合ヶ丘駅。近年はあまり動きがありませんでしたが、地質調査を行っている場所があり、何もしていないということではないようです。接続先として発展が見込まれる新百合ヶ丘駅ですが ... もっと読む
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5000形の増備により、現在は8000形が数を減らしつつある小田急。長編成化によって8両や10両の固定編成が増加し、4両や6両の編成はかなり少なくなりました。在籍する車両が4両編成以上になってから、現在までに両数の構成比率はどう変遷してきたのでしょうか。鉄道ピクトリア ... もっと読む
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1000形の未更新車が廃車されたことで、小田急では見ることができなくなった方向幕を装備した車両。回転しながら表示を変えるシーンに遭遇すると、少し得した気分になったものです。そんな小田急の方向幕ですが、行先についてはどのような順番となっていたのでしょうか。前面 ... もっと読む
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小田急としては製造両数が多く、主力車両として活躍してきた1000形と3000形。1000形は半数が廃車となってしまいましたが、どちらも時代を象徴する車両となっています。そんな1000形と3000形ですが、対照的な車両でありながら密接な関係にある形式です。両形式の深い縁につい ... もっと読む
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