小田急の風物詩でもあった箱根登山線への直通。今でも4連の直通各停がほんの少し残っていますが、かつての本数を考えると寂しいものです。かつての登山線直通は急行が担っており、前の6両が直通するのが晩年は定番でした。全線10両化が進む中で、分割駅は相模大野から海老名 ...
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タグ:小田急1000形
未更新時代の小田急1063F
スローペースで更新が続く小田急の1000形。今日は1063Fの未更新時代の写真を1枚ピックアップ。夕陽を浴びて輝く1063F。ステンレス車ながら、外見にもかなりこだわって作られた形式なので、綺麗に揃った窓の高さ等、本当に良くできているなと改めて思います。 ...
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ヘッドマークに各停表示が最優先撮影対象の小田急
今度のダイヤ改正で列車種別が増えるのに合わせて、種別幕の変更やLED表示のソフト変更が始まりました。駅の案内表示で少し前から変更が始まっていたので、車両側も変更になることはなんとなく予想していて焦りはないのですが、忘れてはいけないのはヘッドマークとの組み合わ ...
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混色編成の小田急1000形
最近では8000形と3000形の組成が少しある程度となった混色編成ですが、かつては分割併合の関係もあって沢山見ることができました。後ろに5000形を繋いだ混色編成の1000形です。先代の4000形を廃車する際、3000形の8連を新造して、1000形の分割8連を解消しました。分割8連を減 ...
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小田急1000形新宿へ
今日はいつもと違うテイストの写真を一枚。私はオーソドックスな写真を撮ることが多いのですが、たまに気紛れで遊んでいます。この時は、多分撮るのに飽きてしまったのだと思います。 ...
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小田急1000形の多摩急行
次回のダイヤ改正で役目を終えることになった多摩急行ですが、以前は1000形が小田急側から直通する任務を担っていました。まだ3社直通は始まっていなかったので、千代田線内を往復している運用もあって、見る機会はそこまで多くなかったように思います。分割編成が直通してい ...
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下北沢付近地下化をPRするヘッドマーク
複々線の完成を記念し、小田急では1月26日からPRのヘッドマークが掲出されることが発表されましたが、下北沢付近が地下化された際にも似たような取り組みがありました。その時は今回と違って一部の編成のみだったので、今回の方が大規模ということになります。さて、一部の編 ...
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