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タグ:小田急2000形

最盛期には25本を数え、各駅停車の主力として活躍していた小田急の8両固定編成。10両化等により数を減らしていますが、現在も各駅停車では主力の編成となっています。そんな8両固定編成ですが、10両化が進められてきた近年の動きにも変化があり、追加増備の可能性を感じなく ... もっと読む
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数年前の制限がある状況は終わり、2024年は当たり前の日常を過ごせた1年のように感じています。小田急においてもポジティブな変化が出てきている印象で、今後が楽しみになることが増えた1年でした。2024年の大晦日となる本日は、毎年おなじみの小田急の1年を振り返る記事にて ... もっと読む
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1988年のダイヤ改正から運行されるようになり、その後は小田原線の主流となっていった8両の各駅停車。現在は新宿駅に6両が入線することはなくなり、各駅停車は8両と10両で運行されるようになりました。代々木八幡駅のホーム延長が完了したことにより、2019年に10両の各駅停車 ... もっと読む
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通勤型車両の決定版として登場しながらも、8両編成が9本だけ増備されて終わった小田急の2000形。1000形のワイドドア車を改良し、機器のアップデートを図った車両でしたが、時代や状況の変化に翻弄される形式でした。現在も全車両が現役ながら、搭載する機器では最古参となり ... もっと読む
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相模大野から片瀬江ノ島までを結び、2024年度には中央林間と大和の両駅にホームドアの設置が予定されている江ノ島線。現在も線内を走る各駅停車は6両ですが、10両の快速急行が小田原線と直通運転を行っており、昔に比べればかなり便利になっています。そんな江ノ島線内におい ... もっと読む
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登場から現在まで、組み替えや増結等を一切行わず、8両固定編成のまま使用されてきた小田急の2000形。両数の関係で充当できる列車が限られるため、小田原線の各駅停車を中心とした活躍が続いてきました。そんな2000形ですが、10両化することで東京メトロの千代田線に乗り入れ ... もっと読む
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小田急線上で最も急なカーブながら、その線路上に設けられている代々木八幡駅。電車は車輪を軋ませながら通過し、各駅停車は慎重に安全確認を行ってから発車していきます。そんな代々木八幡駅ですが、開業時はもう少しカーブの半径が大きくとられており、後にさらに小さくな ... もっと読む
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1995年に営業運転を開始した小田急2000形。小田急2000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。2059Fの概要2000形の中では多数派となった3次車で、2000形の最終編成として増備されました。2001年度に竣功した唯一の編成であり、3000形の3251Fとは竣功 ... もっと読む
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8000形から5000形まで、現在は6形式の通勤型車両が活躍する小田急。あえて大別すると、従来の流れをある程度踏襲している2000形までの各形式と、標準化の思想が強くなった3000形以降の各形式に分かれ、登場した時期の時代背景もどことなく反映されています。そんな小田急の各 ... もっと読む
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新宿寄りの区間でも10両編成の各駅停車が走るようになり、より一層長編成化が進んだ小田急。かつてはロマンスカーで11両編成が見られましたが、編成長では20m級車体の10両編成が最長となっています。過去から現在まで、10両が最長だった小田急ですが、試運転で12両の編成が運 ... もっと読む
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