あけましておめでとうございます。2025年もひたすら小田急を追いかけていこうと思いますので、本年も何卒よろしくお願いいたします。春には久々にダイヤ改正があり、楽しみなことが多そうな小田急ですが、2025年はどのような1年となりますでしょうか。引き続き車両の動きが色 ...
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タグ:小田急30000形
変化が激しすぎた1年 小田急の2024年を総まとめ
数年前の制限がある状況は終わり、2024年は当たり前の日常を過ごせた1年のように感じています。小田急においてもポジティブな変化が出てきている印象で、今後が楽しみになることが増えた1年でした。2024年の大晦日となる本日は、毎年おなじみの小田急の1年を振り返る記事にて ...
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小田急のホームページはいつ開設されて最初はどんな内容だったのか
相当規模が小さな企業を除けば、会社の情報を掲載したホームページを用意することは、現代において当たり前のこととなりました。小田急においても例外ではなく、グループ各社が独自のホームページを開設し、企業情報等の提供を行っています。そんな小田急のホームページです ...
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小田急のロマンスカーで座席にコンセントが設置されている車両はどれなのか
現在は3形式が活躍し、箱根を中心とした観光輸送や、通勤や通学といった、日常の足としても利用されている小田急のロマンスカー。運用上はある程度列車によって使われる車両が決まっていますが、日によって違う列車があったりもするため、狙っている車両に必ず乗れるとは限り ...
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2024年版 停車駅別に整理した新宿駅の小田急ロマンスカーの時刻表(平日編)
小田急の起点として、毎日多くのロマンスカーが発着している新宿駅。東京メトロの千代田線に乗り入れる列車もありますが、現在も多くは新宿駅を発着する運用となっています。ロマンスカーの停車駅は多様化し、各列車がどの駅に停まるのかは把握しにくくなりましたが、新宿駅 ...
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全編成の更新予定を変更 小田急30000形(EXE・EXEα)の現状はどうなっているのか
新型車両の設計に着手したことが発表され、一気に注目が集まる状況となった小田急のロマンスカー。登場が待ち遠しくなる一方で、30000形の未更新車であるEXEについては、2028年度での引退が宣告された状態となってしまいました。リニューアルで全編成がEXEαになる予定だった ...
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気になるポイントを整理 小田急が新型ロマンスカーの設計に着手
50000形(VSE)の引退後、前面展望席を設けた車両が70000形(GSE)のみとなり、少々寂しいラインナップとなってしまった小田急のロマンスカー。新しい車両の登場が期待されていましたが、2024年9月9日のニュースリリースにおいて、新型ロマンスカーの設計に着手したとの発表 ...
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2003年に運行されていた小田急のホームウェイ号はどんな停車駅だったのか
小田急沿線に住む方々にとって、仕事帰りの強い味方といえばホームウェイ号でしょう。乗れる列車は限られますが、必ず座って帰れることから、追加料金を払う必要はありながら利用率も高くなっています。現在は小田原線と江ノ島線で走っているホームウェイ号ですが、かつては ...
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公式発表に気になる記述 小田急30000形は追加でリニューアルされるのか
通勤客等の利用を強く意識し、従来の車両とは大きくスタイルを変化させ、新時代のロマンスカーとして登場した小田急の30000形。4両と6両が7編成ずつの全70両が製造され、現在も全ての車両が現役です。2016年度からはリニューアルが開始され、これまでに50両がEXEからEXEαへ ...
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小田急ロマンスカーと無線LAN 時代を感じる開始と終了の歴史とは
2024年4月1日をもって、小田急のロマンスカーで提供されていた無料Wi-Fiサービスが終了しました。Wi-Fiは無線LAN規格の一つで、現代ではほぼ同じ意味で使われていますが、一般的にはWi-Fiと呼ばれることが多くなっているように思います。無料Wi-Fiサービスの終了には様々な意 ...
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