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タグ:小田急4000形

古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4258Fの概要1988年度に高性能化された編成で、1985年度から始まった4000形の改造は、4258Fの完 ... もっと読む
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4255Fの概要1986年度に高性能化された編成で、4006Fと4009Fの5両2本を組み合わせ、4両の4055Fと ... もっと読む
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4058Fの概要1988年の末に高性能化された編成で、4両としては最終出場となりました。3両と5両の ... もっと読む
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小田急の営業用車両としては、吊り掛けモーターを搭載する最後の形式となった4000形。独特な走行音を奏でながら力走を続けましたが、1985年度から高性能車への改造が始まり、1988年度に全ての編成が出揃いました。高性能化にあたっては、流用品と新品が組み合わされましたが ... もっと読む
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4057Fの概要1987年度の終わりに高性能化された編成で、3両と5両の編成を組み合わせ、4両の2本に ... もっと読む
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新宿寄りの区間でも10両編成の各駅停車が走るようになり、より一層長編成化が進んだ小田急。かつてはロマンスカーで11両編成が見られましたが、編成長では20m級車体の10両編成が最長となっています。過去から現在まで、10両が最長だった小田急ですが、試運転で12両の編成が運 ... もっと読む
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4056Fの概要1987年度に高性能化された編成で、4両としては4054Fに続いての登場となりました。編 ... もっと読む
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4055Fの概要1986年度に高性能化が行われた編成で、4053Fと4054Fを飛ばして3番目に登場しました ... もっと読む
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4256Fの概要1988年度に高性能化された編成で、改造が行われる最終年度での竣功となりました。40 ... もっと読む
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古い車両の機器を流用して製造され、1985年からは2400形のモーターを活用して高性能化された4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4254Fの概要1988年度に高性能化された編成で、比較的若い番号ながら後期に施工されました。元に ... もっと読む
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