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タグ:小田急4000形(2代目)

特急のロマンスカーを除けば、小田急で最上位の列車種別に位置付けられる快速急行。東京都内を中心に停車駅が少ないことが特徴で、その速達性から混雑する列車でもあります。そんな快速急行ですが、時間帯によって所要時間には若干の差があり、列車密度の違いによる影響を受 ... もっと読む
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他の車両に比べて設定温度を高くし、冷房が苦手な乗客が利用しやすい環境を提供する弱冷房車。小田急でも通勤型車両のほぼ全てに設定されており、車両にはそれを示す表示が掲出されています。現在は当たり前となった弱冷房車ですが、小田急においては、いつから導入されたの ... もっと読む
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千代田線や常磐緩行線にも乗り入れ、広い範囲で活躍している小田急の4000形。10両が16編成在籍しており、現状は3000形に次ぐ勢力となっています。比較的編成数は多いものの、他社線を走っているためか、4000形を小田急線内で見かける機会はそこまで多くありません。一方で、 ... もっと読む
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開業時から鋼製の架線柱を導入し、現在も現役で使われているものさえある小田急線。100年近くも使われていることに驚かされますが、さすがに老朽化しているものがあるのか、交換された箇所が散見されるようになってきました。架線柱は線路の上に設けられているため、交換は簡 ... もっと読む
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4059Fの概要4000形の2次車として、2009年度に登場した編成です。他の編成と同じ10両固定編成で、2009年11月1 ... もっと読む
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4056Fの概要4000形の1次車として2007年に登場した編成で、小田急では初めてJR東日本の新津車両製作所で製造 ... もっと読む
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運転士と車掌が乗務し、連携して列車を運行している小田急。地方私鉄等だけではなく、近年は都市部でもワンマン運転を行う路線がありますが、小田急は支線も含めてツーマン運転が基本となっています。将来的な要員不足に備え、各社でワンマン運転や自動運転の検討が行われつ ... もっと読む
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4058Fの概要4057Fの登場から約1年半が経過した頃、4000形の2次車として増備されました。10両固定編成なのは ... もっと読む
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4052Fの概要4000形の1次車として2007年に登場した編成です。他の編成と同様の10両固定編成で、2007年9月26日 ... もっと読む
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東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4066Fの概要2016年度に増備された4000形の最終編成で、4065Fが登場してから4年が経過していました。4065F以 ... もっと読む
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