地上と地下にホームが分かれ、1日に多くの列車が発着している小田急の新宿駅。ホームから電車が出ていくと、すぐに次の電車が入ってくるような状況となっており、1日を通して忙しい駅です。そんな新宿ですが、1日に発車する列車の本数は、いったいどれぐらいなのでしょうか。 ...
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タグ:小田急4000形(2代目)
小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4051F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4051Fの概要4000形の第1編成として、2007年に登場した編成です。製造区分上は1次車となっており、2007年9月2 ...
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小田急を含めた3社での相互直通運転に使われる車両に見られる各社の個性とは
東京メトロの千代田線を挟み、3社で行われている相互直通運転。小田急の小田原線、東京メトロの千代田線、JR東日本の常磐緩行線が繋がっており、各社の車両が行き来をしています。ロマンスカーを除けば、現在は各社で1形式に整理された乗り入れ用の車両ですが、それぞれに個 ...
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小田急だけが3社での相互直通運転で抱えている苦しい事情とは
1978年に小田急と営団地下鉄(現在の東京メトロ)の千代田線との間で始まった相互直通運転は、2016年にJR東日本の常磐緩行線を加えた3社での取り組みに発展しました。千代田線と常磐緩行線の相互直通運転は、小田急よりも早い1971年に開始されており、長い年月を経ての変化と ...
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小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4065F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4065Fの概要2012年度に増備された編成で、1本だけの4次車となっています。製造メーカーは総合車両製作所とな ...
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小田急グループのブランドマークは何を表現しているのか
ダイヤ改正の実施に合わせ、2008年3月15日に導入された小田急グループのブランドマーク。車両の前面や側面は当然のことながら、駅等の施設にも掲出されているため、目にする機会は多いのではないでしょうか。丸みを帯びた三角形の形状が印象的なブランドマークですが、これは ...
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小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4053F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4053Fの概要初期に登場した7編成の中に含まれ、1次車となっています。他の編成と同様の10両固定編成で、2007 ...
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小田急が登戸から向ヶ丘遊園までの下りを複々線化する意味を考える
代々木上原から登戸まで、立体化された複々線区間が続くようになった小田急の小田原線。実際には登戸から向ヶ丘遊園の上りも緩行線と急行線に分かれており、3本の線路が並ぶ状態となっています。上りのみが複々線化されているような状況ですが、今後下りも線増するとなった場 ...
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小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4054F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4054Fの概要4000形として最初に製造されたグループに含まれ、1次車にあたる編成です。他の編成と同様の10両 ...
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小田急4000形(2代目)全編成ガイド:4063F
東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。4063Fの概要3次車として2010年度に増備された編成で、新宿方の6両はJR東日本の新津車両製作所で製造されまし ...
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