1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5255Fの概要6両編成の3次車として登場した編成で、急行の10両化が進みつつある頃でした。5255Fの最大の特徴ともいえるのが、編 ...
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タグ:小田急5000形
小田急5000形全編成ガイド:5058F
1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5058Fの概要5000形の2次車として登場した編成で、5057Fとは製造所や竣功日が同じです。5058Fは非冷房車として造られましたが、5 ...
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小田急5000形全編成ガイド:5270F
1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5270Fの概要1982年度に増備された5000形の最終編成で、全180両が出揃いました。半年ほど後には8000形が造られており、車齢は近 ...
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小田急は新宿駅で何番目に開業した路線なのか
小田急の起点であり、利用者が世界で最も多い駅となっている新宿駅。1日を通して多くの人々が行き交い、他の路線に乗り換える場所にもなっています。そんな新宿駅ですが、最初からターミナル駅だったわけではなく、路線が集まっていくことで現在の姿になりました。小田急もそ ...
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短期間で消えた代田連絡線 小田急と京王井の頭線の線路はなぜ繋げられたのか
小田急の線路が地下へと移り、見た目には分かりにくくなってしまいましたが、下北沢駅では小田原線と京王の井の頭線が交差しています。交差しているだけで線路は繋がっていませんが、昔は短期間ながら代田連絡線というものが存在し、両線が結ばれていた時期がありました。か ...
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小田急5000形全編成ガイド:5266F
1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5266Fの概要5266Fは1981年度の終わりに登場した編成で、1編成しか存在しない7次車です。年度を跨いで、すぐに8次車の増備が行わ ...
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小田急が5000形の6両編成をリニューアルする際にはどんな仕様変更があったのか
全編成がリニューアルされながらも、施工から10年も経たずに多くが廃車となった5000形の6両編成。近年の小田急においては、活躍期間自体もかなり短く、比較的短命に終わった車両といえます。そんな5000形の6両編成ですが、リニューアルの際には様々な仕様変更がありました。 ...
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小田急の経堂駅はなぜ高架化前にホームを10両分に延長できなかったのか
現在は全ての急行と準急が停車し、主要駅の仲間入りをしたともいえそうな小田急の経堂駅。10両の準急は通過するといったように、かつては同一種別でも両数や時間帯で停車しない列車があり、やや複雑な停車パターンの駅でした。両数による通過は、地上にホームがあった時代に ...
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小田急5000形全編成ガイド:5258F
1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5258Fの概要4次車として1979年度に登場した編成で、当時まだ残っていた1800形を置き換える役目を担っていました。5000形は5258F ...
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小田急5000形全編成ガイド:5267F
1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5267Fの概要6両としての最終増備グループに含まれ、長きに渡って増備された5000形としても、集大成となった車両です。製造区分 ...
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