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タグ:小田急5000形(2代目)

小田急の現行ダイヤでは、快速急行を中心としつつ、急行が補完するように優等列車が走っています。停車駅が少なく、所要時間が短い快速急行に利用者が集中する傾向があり、近年における課題の一つといえるでしょう。所要時間の差は、新宿駅から新百合ヶ丘駅間において生じま ... もっと読む
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どんな内容になるのか、毎年楽しみに待っている小田急の鉄道事業設備投資計画ですが、2025年度は5月13日の発表となりました。予想外といった内容は含まれていませんでしたが、今後細かい部分をピックアップし、内容を深読みしていきたいと思います。早速ですが、まずは車両の ... もっと読む
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現在は140両の勢力となり、見かける機会もかなり多くなった印象の小田急5000形。コロナ禍が始まって間もない頃にデビューし、気付けば5年が経過しています。5年も月日が流れると、色々なことが記憶から抜けていってしまいますが、5000形は登場から短期間だけ、LED表示器の文 ... もっと読む
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2019年度から製造が開始され、8000形や1000形の置き換えを進めている小田急の5000形。現時点で140両に達しており、主力形式となりつつあります。そう遠くないうちに150両を超えそうな状況ですが、5000形の増備は今後も続くのでしょうか。1年に数本のペースで増備される5000形 ... もっと読む
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2024年の秋に小田急に入線し、試運転等を繰り返していた5000形の5063F。線路設備モニタリング装置を搭載した特殊な編成のため、試運転が通常よりも長く続けられていましたが、ついに営業運転へと投入されました。5063Fの就役により、2024年度の5000形が揃ったことになります ... もっと読む
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ケイプアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻く姿、かつては小田急の車両といえばそのようなイメージでした。車体がステンレスの車両が増加し、現代におけるイメージは変わっていますが、青い帯を巻くという伝統は維持されています。現在は帯の色が3パターンとなっていま ... もっと読む
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5000形の増備により、現在は8000形が数を減らしつつある小田急。長編成化によって8両や10両の固定編成が増加し、4両や6両の編成はかなり少なくなりました。在籍する車両が4両編成以上になってから、現在までに両数の構成比率はどう変遷してきたのでしょうか。鉄道ピクトリア ... もっと読む
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2024年度の鉄道事業設備投資計画において、2編成の5000形を増備すると発表している小田急。既に5063Fと5064Fが到着しており、断続的に試運転が行われていましたが、後から到着した5064Fが営業運転を開始しました。検測関係の機器を搭載した5063Fよりも、先に営業運転を開始し ... もっと読む
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数年前の制限がある状況は終わり、2024年は当たり前の日常を過ごせた1年のように感じています。小田急においてもポジティブな変化が出てきている印象で、今後が楽しみになることが増えた1年でした。2024年の大晦日となる本日は、毎年おなじみの小田急の1年を振り返る記事にて ... もっと読む
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終日に渡って利用者であふれ、折り返し列車も設定されている小田急の町田駅。新宿方には引き上げ線が設けられており、小田原方面や江ノ島線に向かう列車が使用しています。引き上げ線を使うケースが多いものの、小田原方には渡り線も設けられており、町田駅はホームで直接折 ... もっと読む
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