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タグ:小田急5000形

1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5265Fの概要6両の6次車として登場した編成で、側面の窓にHゴムを使用しない洗練された車体となっています。5000形の6両としては ... もっと読む
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複数の編成を繋ぐ機会が減少し、小田急では装備する車両が減りつつある電気連結器。通勤型車両は二段式の電気連結器を付けることが標準となり、やや賑やかな先頭車が印象的です。そんな小田急における電気連結器ですが、元々子電連を装備して登場した車両は少なく、後に増設 ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5260Fの概要6両の5次車として1980年度に登場した編成で、側面の窓にHゴムを使用せず、スマートな外見へと変化しました。この時 ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5254Fの概要同時期に製造された1次車と2次車の登場から1年ほどが経過した頃、3次車として5254Fが増備されました。3次車からの変 ... もっと読む
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新宿から小田原までを一気に開業し、10両編成が走る路線にまで発展した小田急の小田原線。小田急の本線であり、小田原から先は箱根登山線の箱根湯本まで乗り入れ、観光路線の性格も合わせ持っています。そんな小田原線ですが、極力トンネルを掘らないようにしつつ、地形に合 ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5061Fの概要小田急の通勤型車両としては初となる、量産型冷房車となった3次車の1編成で、1971年に登場しました。3次車は全ての ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5062Fの概要5000形の3次車として1971年に登場した編成で、小田急の通勤型車両としては初となる、量産型冷房車となったグループ ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5251Fの概要1977年度に登場した6両の編成で、1本だけしか存在しなかった1次車です。1本だけとはいっても、2次車の2本が同時期に ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5054Fの概要5000形の1次車として登場した編成で、4本が増備された中の4編成目となっています。5054Fは5053Fと同じ日本車輌製造 ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5261Fの概要1980年度に登場した5次車で、側面からHゴムがなくなったことから、スマートな印象を受けるようになりました。5次車 ... もっと読む
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